Vol.582-1/5に続けてご覧ください。
＜史跡探訪シリーズ-県都高松市編:13く高松市垂水町＞
高松市垂水町の史跡探訪の主たる狙いは、瀬戸内海歴史民俗資料館を訪ねることである。
＜探訪ルートと探訪史跡＞ルート総歩数 10,900
▼探訪ルート図、バス車窓-小槌島・大崎ノ鼻・宮ノ鼻
▼眼下に小槌島と奥に大槌島(香川・岡山県境)、大崎ノ鼻-瀬戸内海歴史民俗資料館へ
▼眼下の県道16号線・奥に宮ノ鼻・乃生(のお)岬、県道281号線(五色台スカイライン)
▼瀬戸内海歴史民俗資料館-外観、館内
▼大崎山園地-彫刻-またきまい、第2展望台からの眺望.
＜歩行メモ＞
▼JR坂出駅で下車しバス乗り場へ、坂出市案内図
▼琴参バス路線図及び時刻表、大崎行に乗車
▼バス車窓-JR坂出駅、綾川
▼バス車窓-雌山・雄山、筏釣り
▼バス車窓-小槌島・大崎ノ鼻・宮ノ鼻、王越山
＜探訪史跡-1:大崎ノ鼻＞
瀬戸内海国立公園の五色台から、スカイラインを北側に下った所にある岬が「大崎ノ鼻」で、高松市と坂出市の境にある。
大崎ノ鼻の前の瀬戸内海の景色で、手前の小槌島(高松市亀水町)、奥の島は大鎚島(岡山県玉野市日比五丁目)で、大鎚島と小槌島の間は航路となっており、頻繁に船が往来している。
▼終点「バス停-大崎」で降車、大崎山(鼻)案内図
▼北方向眼下に小槌島と奥に大槌島(香川・岡山県境) 、瀬戸内海歴史民俗資料館へ向かう(約1.8km)
▼高松市垂水町-ルート3Ⅾ略図
＜歩行メモ＞
▼大崎山断面図-大崎ノ鼻～歴史民俗資料館
▼大崎ノ鼻をスタート右、(西)眼下に県道16号線、奥に宮ノ鼻・乃生(のお)岬
▼五色台スカイラインを南方向へ上る-1
五色台スカイラインは県道281号線である。
▼五色台スカイラインを南方向へ上る-2
▼五色台スカイラインを南方向へ上る-3
▼五色台スカイラインを南方向へ上る-4
▼五色台スカイラインを南方向へ上る-5
▼-五色台スカイラインを南方向へ上る-
▼五色台スカイラインを南方向へ上る-7
▼五色台スカイラインを南方向へ上る-8
▼五色台スカイラインを南方向へ上る-9
▼大崎山登山道との三叉路が見えてきた、右折して瀬戸内海歴史民俗資料館へ向かう
▼瀬戸内海歴史民俗資料館へ200mの標示板、瀬戸内海歴史民俗資料館へ進む-1
▼瀬戸内海歴史民俗資料館へ進む-2、駐車場入口前を通過
▼大崎山園地への分岐地点に着いた、五色台案内板
▼瀬戸内海歴史民俗資料館へ進む-3、瀬戸内海歴史民俗資料館の入口に着いた
引き続き、Vol.582-3/5をご覧ください。