Vol.546-3/4に続けてご覧ください。
<リャリ走行メモ>
▼盛土山古墳へ向かう、葡萄園を下りる-1
▼葡萄園を下りる-2
▼県道205号線へ戻り右折、県道205号線を東北へ進行-1
▼右が向井原古墳、県道205号線を東北へ進行-2
▼右側に見えてきた、横断する
<探訪史跡-3:盛土山古墳>
築造時期は5世紀末と推定され、二段築成で二重の周濠(しゅうごう)(溝)を持つ大型の円墳で、1915年開墾中に墳頂部で長さ約2.0m幅約0.8mの箱式石棺が見つかっている墳頂から組合式の箱式石棺が見つかっており、銅鏡や勾玉などが出土した。
昭和51(1976)年県指定史跡に指定、出土品は東京国立博物館にて保管されている。
▼全景・後は天霧山、北から全景
▼説明板、西から全景
▼一段目から南方向、西北方向
▼墳頂部から西南方向、北西方向
▼墳頂部から南方向、東北方向
▼墳頂部から向井原古墳、豊稔堰
<リャリ走行メモ>
▼筆ノ山と大麻山が重なってる、JR海岸寺駅へ戻る
▼県道205号線を右折し北上、JR海岸寺駅へ-1
▼JR海岸寺駅へ-2、左折
▼JR海岸寺駅へ-3
▼JR海岸寺駅へ-4
▼JR海岸寺駅へ-5
▼右奥に県道21号バイパス線:高架工事中、JR海岸寺駅へ-6
▼高架を潜る
▼JR海岸寺駅へ-7、左奥に海岸寺奥の院の二重塔が見える
▼左はT電機社屋、JR踏切を渡る
▼JR海岸寺駅へ-8:突当りを右折、JR海岸寺駅へ-9
▼JR海岸寺駅に着いた、JR海岸寺駅からマイチャリを輪行して帰宅の途に就いた
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀













































