Vol.393-2/4に続けてご覧ください。
▼萬燈寺の薬師堂・西行塚へ向かう-1
▼萬燈寺の薬師堂・西行塚へ向かう-2、薬師堂・西行塚に着いた
伽羅山磨崖仏は、万燈寺薬師堂の後方の大岸壁には西岡清氏による不動明王がいかめし形相で刻まれている。
▼萬燈寺の薬師堂・西行塚-1
▼萬燈寺の薬師堂・西行塚-2
▼伽藍山山頂へ向かう-1
▼伽藍山山頂へ向かう-2
▼伽藍山山頂へ向かう-3、伽藍山の剥き出た岩
▼伽藍山の山肌
▼国分寺町の街並み-1
▼国分寺町の街並み-2
▼伽藍山山頂へ向かう-4
▼伽藍山山頂へ向かう-5、石鉄山別院-1
▼石鉄山別院-2
▼伽藍山山頂へ向かう-6、伽藍山山頂に着いた
▼伽藍山の山名標示と三角点、山頂からの眺望は絶望
▼県道12号へ向かう(下山)-1
▼県道12号へ向かう(下山)-2
▼県道12号へ向かう(下山)-3
▼県道12号へ向かう(下山)-4
▼県道12号へ向かう(下山)-5
▼県道12号へ向かう(下山)-6
▼県道12号へ向かう(下山)-7
▼県道12号へ向かう(下山)-8
▼県道12号に出た、登山口の標識
▼六ツ目古墳へ向かう-1 、(横断右折)-2
▼六ツ目古墳へ向かう-3、振り返ると伽藍山
▼六ツ目古墳へ向かう-4
▼前方は六ツ目上池、後方は伽藍山
▼六ツ目古墳へ向かう-5、(左折・高松自動車道を潜る)-6
▼高松自動車道を潜る、六ツ目古墳へ向かう(右折)-7
▼反射鏡にakijii、六ツ目古墳へ向かう-8
▼六ツ目古墳へ向かう-9
▼左側が六ツ目墓園、右側が新池
引き続き、Vol.393-4/4をご覧ください。