Vol.204-2/4に続けてご覧ください。
JRとコトデン(高田駅)で輪行して、約8kmの道則をマイチャリンコで松尾池まで行った。
▼コトデン高田駅で下車、県道30号線を南下
▼県道30号線を南下--12号線との交叉点、10号線との交叉点
▼県道30号線を南下--13号線との交叉点、東植田町の奥に公渕森林公園
▼県道30号線--公渕森林公園の標識、公渕森林公園と東部林業事務所入口前を通過
▼朝倉川の竹元橋を越え右折、清光神社の前を通過
▼茶畑だ--松尾池は近い、反射鏡の電柱を左折し丘へ登る
▼一般道の交叉点が見え左折、前回の終えた地点が見えて来た
コトデン高田駅から、上下動の多い道則をマイチャリンコで1時間を要して漸く着いた。
これからゴールまでチャリンコの手押しがどれだけ負担か心配だ。
▼松尾池を見るakijii、今日も綺麗な松尾池
▼公渕森林公園へスタート、松尾池の土手を南東に進む
▼松尾池の余水吐水路方向
▼直進(南下)し200m先で左折の指導標、ここを左折
香川の水の歴史・伝説には、「1764年に惣天満池(高松市)を築く。1764年は平賀源内が火浣布(かかんふ)を発明する」と記されている。因みに火浣布とは、石綿をまぜて織った不燃性の布で、日本では平賀源内が初めて作ったといわれる。
▼右折し山道を通って惣天満池へ向かう、山道
▼指導標に基づき右折、惣天満池へ着く
この辺りは県内でも有数のお茶の生産地である。
さんさんと降り注ぐ太陽のもと、まるで緑のカーペットの様に讃岐のお茶畑が広がっている。
▼茶畑と惣天満池、惣天満池の地名板とakijii
▼公渕森林公園へは池の向こう側の側道を右へ進む、池の周りの茶畑1
▼池の周りの茶畑
▼藪を掻き別け進む、池の側道から出て右折
▼「お茶のおはなし」の説明板、左側にも茶畑
▼惣天満池の南端に沿って進む、四国のみちの除草をしてくれていた
▼この道を通って高台まで進む、高台へ着く
▼振り返ると登ってきた道と遠方に由良山や日山だ、皿池へ向かう
▼左折し下がると皿池、皿池の地名板とakijii
▼皿池、皿池の右上が四国のみち
▼公渕森林公園へ急ぐ、下って行く
▼県道30号線の手前を左折、県道30号に沿って北上
▼専福寺(せんふくじ)と保存木のイチョウ、専福寺の本堂
▼県道30号線を横断する、珍しい指導標
公渕森林公園は、水と森に囲まれた総面積124haの森林公園で、子供からお年寄りまで沢山の人々が、一年中を通じて訪れている。
引き続き、Vol.204-4/4をご覧ください。





















































