料理上手になる考え方 | 確かな芯はあなたの中にある。確芯を育てるサロン神戸ELDRAN☆瞑想会☆DNAアクティベーション☆タロット☆フリーハグ

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の相地(あいち)秋乃のお知らせブログです。

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まず、前回のおさらいから。

⚫料理が苦手な人の特徴5選


・レシピや人の指示に従わず作り始める。
⇒ 必要な情報と計画性のないまま行動するのは、失敗しやすい。

行動力があるのは素敵なこと。

だけど「どう」やるのか?
情報収集すること。
そして「どのように」やるのか具体的に計画する。
それから行動すると、成功しやすい✨

・調味料を計らない。目分量。
⇒ 無計画。
レシピ=計画書。


・すべての工程を理解せずに作り始める。
「やってみないと分からないし〜。……あれ、前の晩から水に浸けるの!?」
⇒ 無計画/情報不足。


・うわべだけの人の真似。
「Aさんはこうやってたから、私もできる!」
⇒ 情報不足。

  
・味のイメージをせず何となくで味付けし始める。
⇒ 目標の欠如。

どういうもの(味)を作り出したいのか、イメージを持つのが大事。


これらを、本物のスピリチュアル思考で考えると……

目標設定/情熱
「和風ポテトサラダを食べたい! ないなら作るぞ!」

情報収集
「どうやったら和風の味付けになるかな?」
検索! 人に聞く!

計画
レシピを決める。買い物リストを作る。食材を揃える。

行動
実際に調理する。
「じゃがいもと人参をゆがいて潰して〜、シソを刻んで〜、調味料を計って混ぜ合わせて〜」
できた!


1st.目標設定/情熱
2nd.情報収集
3rd.計画
4th.行動

この4つを、1から順番に考え、実行することが大事です。

順番を飛ばすと失敗するのは分かりますよね?

あらゆる物事を1〜4に当てはめるて行動する。
習慣付けると行動しやすくなるし、失敗しても前向きに考えられます。