ある編集者さんの発信で知ったのですが

「小説家さんの読みやすい文章は、あえてひらがなにしていることが多い」ようです。

これを業界的には

「ひらく」という言い方をするのだそう。

私は小説家ではないですが、

試しに今回この「ひらく」ということを意識的にやってみようかなと思い、

自分自身のこれまでのアメブロ投稿から

一つの記事を選んでやってみました。

リーディングしてみると、

「今回は育児うつや介護うつについて書いた投稿に手を加えるとよい」というのがわかりました。

元ネタの記事がコチラです

↓

『［育児うつ］社会の歪み/新しい選択肢を創造する』最近、親子のご依頼がありました。もう少し子どもに関するアウトプットをしたほうが良いのかもしれません。介護うつと親子の学び介護うつや、育児うつ、そういったお悩み…

ameblo.jp

なおかつ、４箇所ひらがなに修正したほうがよいらしく、その通りにしました。

例えば、今回のケースでは

大人という文字はひらがなではなく

カタカナのオトナにしたほうがよいのもわかりました。

以下、新しくなった文章です。

※以前にアップロードした内容の一部をひらがなやカタカナにしています。

ひらがなでひらいた部分はピンク色にしています。

ピンク色になっていた部分は

もともとは漢字でした。

↓

介護うつと親子の学び

介護うつや、育児うつ、

そういったお悩みをもつ方々の

お話しを聞くことがあります。

とてもお辛い状況が続くと

介護や育児から逃れるために…

一人で死ぬか

道連れにするか

相手の命を奪うか

みたいなことを考えてしまいます。

ほかの道が思い描けないのです。

他の選択肢があるという話になります。

この投稿の後半で書きます。

社会全体に滞りがある

慣れない育児や介護で、思い詰めるのは

あるいみ当然です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以上ここまでが変更した文章です。

今回、わかりやすく

“ひらいた部分はピンク色”にしました。

実際は、色にもエネルギーがあるので

ピンク色になった時点で文章に込められる意味合いも変わってしまいますが。

アメブロだけでも1500ある投稿数の中から

この記事が例に選ばれたのにも理由があります。

介護うつや、育児うつについてのご相談は

切羽詰まっている方が多いです。

以前の私の文章だと

漢字がすこし多くて

印象としては固いイメージになります。

そこで、今回「ひらく感覚」を教えてもらったようです。

ひらいてみた漢字もなんだか、介護や育児に深く関連がありそうなものばかりでした。

意味→いみ

他→ほか

普通→ふつう

大人→オトナ

今日の投稿はここまでです。

ありがとうございました。

📮お問い合わせやご依頼はコチラから

⬇

🔗メールフォーム

◎お問い合わせや施術のご依頼は上記のメールフォームをご利用ください。または各種SNSのDMからどうぞ。

🟨ヒーリング/カウンセリングの料金を知りたい方は
⬇
🔗料金一覧表

🟨施術のメニューは下記の３つです。ひとつお選びください。

①通常セッション(お悩み全般)
カウンセリングとヒーリング

②カードリーディング→カード
③ペットヒーリング

🟨これまでご依頼があった相談例、改善例
⬇
🔗お悩みや症状の一覧

◎カウンセリングやヒーリングはLINE、instagram、zoomで行います

お気軽に、ご質問くださいませ。
ええねん気功　谷

いつもフォローやコメントありがとうございます😀

▶youtube

▶instagram

▶stand.fm(音声配信)