NASCARドライバー尾形 明紀
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NASCARトラックシリーズ

NASCARトラックレースチームを立ち上がてから1年
NASCARマシンの全てはもともと鉄板を曲げたりして職人の手に寄ってボディが作られてきたけど、
この10年くらいで徐々にコンポジットボディに変わってきたが、現在NASCARシリーズで唯一 鉄板ボディが残っているのが、私も属しているNASCAR CRAFTSMAN TRUCK SERIESです。

コンポジットボディは既に各部分ボディがプレスしてあり、レースカーにはただ当てはめ込んでいくもので、基本的には全車が同じ形状のボディになり、チームに寄って空力の差が出ないようにというNASCARの目的で変更されてきた。

鉄板時代のNASCARマシンは昔からボディ形状の差はあり、トップチームは風洞などのテストなどを繰り返し より早く走る為のボディ形状を作られてきた。要するにトラックレースにはテンプレートを避ける部分以外で今もその競争が他のシリーズより見た目に見てわかるほどで続いているという事。

昨年 マイアミ戦に初参戦してから、シャーシのルール変更があり、その後ボディーのルール変更があり、
それに対応する為に直してと思ったら、今年 とても大きなボディルール変更がNASCARから再び出された。
それは勿論 レースでの平等を守るためのルール。
 
先のブログで写真を載せたAAPI Heritage Monthは実はトラックレースで参戦予定だったが、ボディルール変更に伴い、時間と資金が間に合わずLate Modelレースに移行したという結果だった。

ここにきて、本当に色々な事が起こり、一筋縄ではいかない事ばかりです。
でも一方では ここに色々なものを築き上げてきている事も多い。

トラックレースはこのままでは終わるつもりはないという事です。
 

 

AAPI race car 2026

今週末の準備が完了








AAPI Heritage Month

アメリカの5月は1978年に制定されたアジア系アメリカ人と太平洋諸島系アメリカ人の歴史・文化・功績を称える記念月間 Asian American and Pacific Islander Heritage Month(AAPI)。

米国に拠点を置きレースに挑戦している事とこれまでのアジア系の人々が残した歴史を称える思いをこめるという事

日本にいた時には人種の事など考えた事もなかった。
日本人が一番で、自分が思う事が当たり前で、という事に近い感覚
改めて日本にいき、日本人と関わると 恐らくそう考えている人は少なくないと感じる。

しかし それは悪い事でもなければ 仕方のない事でもある
それは日本という国で日本人の中で暮らしているのだから。

でも僕のこの15年間は全く違う生活である。
自分は外国人として よその国に入れてもらい生活している
しかも僕が住む保守的な南部ともなれば それは更に話が異なる。

アメリカ南部といえばアメリカの南北戦争で奴隷制度反対と奴隷制度維持の対立があった、奴隷制度維持の方である。

話を深く掘り下げてしまうと長くなるから ここまでにして
 
そういった中で生活をし続けていると 日々が戦いなのです。
しかも レース界の中となれば もっとそれが強い人種が集まっている
 
そう思うと 自分も含め、これまで このアメリカで肩身の狭い思いを強いられている中で、アジア人に関する歴史、功績は色々あるわけで、いつの時代も志を強く持ち生活してきた人々がいたんだと思うと、いつもあまり大きくでない自分でも、こういったアジアン月間みたいのがアメリカにあるならば、大いに使って掲げようじゃないかと思うわけです。

旅行で来る程度にしておけば、何もわからず楽しい思い出だけを感じて良かったのかもしれないなどとたまに思ってしまうけど、
まぁ 自分としては大変な遣り甲斐を持つ人生をおくらせてもらっています。
 
という事で 今月 NASCARトラックでAAPI キャンペーンで走る予定でしたが、急遽 Late Modelで参戦。
ステッカーを全て剥がして AAPIラッピング材料が届くのを待っている写真↓
 


これは2023年にAAPI Heritage MonthキャンペーンでNorth Wilkesboro Speedwayを走った時の写真。
でも練習走行中に火災発生でレース参戦ならずで終わったレース
YouTubeで検索すると出てくる。
 
今年は優勝できるように走る
発表は後日
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ハイキング

ノースカロライナ州はこの数日 天気は良いけど寒くて少し着込むくらいの気候
初めはスウェットを着て歩き始めたけど登るにつれて汗をかいて熱くなり、
山を下りるまでTシャツで過ごせた。
いつもハイキングをするノースカロライナ州の近所のトレイルはHanging Rock かStone Moutainに行く。
この十数年の間に何度来ているかわからないくらい沢山歩いているから、自分の調子がよくわかる。
体力的にも精神面でも、時にはあまり気がのらなくても山に向かい歩き始める時も時々ある、実は今回もそうだった。

一番は体力の低下が自分で感じるのが怖いから そうならないように山を歩いたり、たまにジムでも走るようにしてる。

いつも走る道も、山からの景色も見慣れてはいるけど、写真にも撮って変わらず綺麗な事を納得して山を下りる。

僕のノースカロライナ生活の一部

 
 

 
 

 
 
 
 

 

今日の格言「今日の自分を、少し好きになる」

自分を見つめる

 アメーバから格言が届いたから

そのまま投稿


そうかもしれないね

 

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