宿泊地を5時過ぎに出発し、最初何処に入ろうか迷った、あの大場所は散々たたかれてるであろうと思い、でも遡上する時期だからと、実際に現地に着くと誰も居ない、よし!!

っがしかしながら水は相当少なく、これは厳しいかなと思いつつ、何度キャストしてイダも食わない。。。。

仕方なく、下流に下りながら少しでも水深の在る所を探るにも対岸に寄っていて、わずかな巻き返しにキャストすると一瞬何かがチェイスしたよに見え、もう少し対岸側にキャストすると、ガツッ!!
来ました来ました、デカイ!!
本命の銀化アマゴっぽい、寄って来たら顔がイカツい、31.5cmでした。

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その後場所移動を繰り返すが水量が少ない。。。。
しかもやはり昨年の豪雨で川底が岩盤だけになっていたり、砂で埋まり浅くなっていて余裕で川を歩けます。

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ホームグラウンドに戻り三ヶ所を回るが26ぐらいが二匹バイトしてきたが、はずれた(--;)
やっぱり一雨欲しい、二日で一人程アングラーを見ました、今は厳しいでしょう、深みでしかも大石が在る所でやっと出て来るのが精一杯。。。

でも遠征までして、中国地方13水系目尺ゲット出来たので上出来の二日間でした(^ー^)