生きていくには金がいる

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昨日、息子が「ユニセフ募金をしたい」と言い出しました。

 
先週、学校でユニセフのチラシが配られたらしく、お金を持って来ていた子を見て、自分もしたくなったようです。
 
悪いことではないし、寄付したい額を聞いてみると、なんと「5000円」ポーン
驚愕している私の様子を見て、
「自分のお小遣いから出すよ」と息子。
 
でも、それなら余計に5000円は多過ぎるのではと思い、そう言ってみると、
「じゃあ2000円にする」とゲッソリ
 
「皆そんなに沢山持って来てるの?」と聞いてみると、
「ううん、100円とかが多いよ。でも、特にお金使わないし、困ってる人を助けたい」と真剣な様子。
 
9歳の子供が2000円寄付することについて一瞬思いを巡らせましたが、もし後から2000円寄付したことを
「いいことしたな」と思うなら素晴らしいことだし、
「もったいなかったな」と例え思ったとしても、それはそれで息子にとって良い勉強になる。
 
と考えて、「じゃあ、そうしてみたら?」と言いました。
 
お財布を持って来て2000円を取り出し、満足げに、ユニセフの応募チラシを封筒型に折っていく息子。
 
息子には4月から毎月2000円お小遣いをあげていて、そのうち1000円は習い事の交通費に消えます。
 
ひと月のお小遣いと同じ額を「困ってる人を助ける」ために使おうとしている息子の気持ちを大事にしたいと思いました。
 
私も一緒に1000円寄付することにし、合わせて3000円を息子の折った封筒に入れました。
 
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シングルマザーになって、自分の収入だけで家計を切り盛りするようになり、
「生きていくには何てお金がいるものなんだろう」と実感。
 
家賃に水光熱費、食費、習い事代、娯楽費、交際費、その他諸々。
手当も養育費ももらっているけれど、それでもあっという間に消えていきます。
 
実家暮らし後、そのまま結婚し、一人暮らしの経験もなかったので、自分で生計を立てるって本当に大変なんだなとこの一年でよく分かりました。
 
そんなお金のないシングルマザー家庭が何やってんだかという感じですが、たまには、こういうお金の使い方も悪くないかなと思いますウインク
 
 
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