初めての自主制作「Flash」が、工場から届きました、嬉しい。


嬉しいです。


胸が張り裂けそうなくらい、ドキドキしてます。


ずっとドキドキしてます。



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一から制作してるので、イメージは出来ていたものの

現物に触ると涙が出てきますね。




ああ、ついに触ることが出来たんだな。

やっぱり嬉しいな。





この感覚は、懐かしい。とても懐かしい。



小学六年生のころ、


「はい、これがFolderのデビューシングルだよ」と

出来立てホヤホヤのCDを渡されて、当時六本木にあった事務所の会議室でピョンピョン跳ねながら7人で喜んだのを覚えています。



あの時の感覚に似てます。




あれから20年が経ちました。



この20年はチャンスを掴めなかったり、チャンスを手に入れたり、言葉ではうまく表せられないくらいの色んな感情が生まれました。




幼い頃から「歌手になること」が夢で、あんなに歌うことが好きだったのに、いつの日が歌うことが怖くなってしまって「もういいかな」と、今年の初めまで思っていました。




子供が産まれて、生音に触れさせたい!と思っていても子連れだと肩身が狭かったり、ママのわたしが見たい!と思うものがなかったり……「ないなら作るか」と思って作ったのが「親子のための音楽会」です。




「もういいかな」と思っていたのに、自分から歌うことを引き寄せていました。





今年の二月、第一回「親子のための音楽会」で歌&ピアノをやってくれたイナダミホちゃんに「今無理して歌わなくてもタイミングがきっとあるよ。今でもいいし、5年後でも10年後かもしれないしね。大丈夫よ。」



わたし自身を丸ごと包みこんでくれる言葉でした。



硬くなっていた心が、フワッとゆるくなっていったのを覚えています。




2017年12月20日「Flash」は14年ぶりのリリースとなります。




お友達のみんなが、知恵を貸して下さり、自分の時間を割いてまでわたしのアルバムに力を注いでくださいました。




今年の初めまで、「もういいかな」って思っていたのに今では「歌いたい」って気持ちに変わっています。





これも、「Flash」に入ってる音楽が大好きだからです。作ってくれた飛田くんとミホちゃんには感謝してもしきれないくらいの大きなプレゼントを頂きました。






グループでの経験と、探しつづけてきた“自分らしさ”が溶け合ったアルバムになりました。聴いてくれた方の背中をそっと押すことができたら嬉しいです。





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