ミアち
「どうだい璃奈。Aqua ShootersのBodyで寝そべりBodyに乗るのはいい気分だろう」
璃奈
「うん。快適」
かすみん
「璃奈子とミア子が変な事してますよ～」
せつ菜
「寝そべりをアクアシューターの乗り物にしているようですよ。
かすみさんも寝そべりになりますか？」
かすみん
「かすみんは乗る方がいいです～！
どこかで乗り物を探しちゃいますからね～！」
かすみん
「…とか言ってたら、こんな車を見つけましたよ～」
せつ菜
「トレーラーの先端部分のようですね。誰の物でしょうか？
それにしても真っ赤なボディーはいいですね！」
？？？？
「君達、私に何の用かね？」
かすみん
「ぎぇ～、車が喋りましたよ～！！！
」
せつ菜
「ドライバーの方ですよきっと」
？？？？
「君達が驚くのも無理はないな。ではこうしよう」
？？？？
「トランスフォーム！」
ギゴガゴ
かすみん
「ぎゃ～、車が変形しましたよ～！！！
」
せつ菜
「車がロボットに！これは凄いですよ！！！
新しい可変モビルスーツですか！？」
？？？？
「私はトランスフォーマーと呼ばれる超ロボット生命体だ。
コンボイやオプティマスプライムと呼ばれている。好きな方で呼ぶといい」
かすみん
「オプなんとかだと長いから、コンボイでいいです～」
せつ菜
「どうしてここにいたんですか！？」
コンボイ
「昨年夏ごろにこのブログに飛来したのだ。
このブログの主が放つシグナルに引き寄せられてな」
せつ菜
「確かに、その頃からブログ主さんがコンボイさん達に興味を持ちましたからね！」
コンボイ
「今も、我々の仲間のサイバトロンや、敵対しているデストロンが、このブログのクローゼットと呼ばれる場所で金色の眠りについている」
かすみん
「買った物を入れっぱなしという事ですね
」
コンボイ
「そして、惑星アマゾンや惑星ヨドバシから新たに飛来する予定の者もいるようだ」
かすみん
「要するに予約品ですね
そしたら今後、デストロンって奴らとグダグダなバトルを繰り広げるつもりですか～！？
」
コンボイ
「このブログにはエネルゴンが豊富にあるから、無益な戦いは避けられそうだ」
かすみん
「その代わり、このブログには変な奴らが沢山いますからね～
」
コンボイ
「君達がスクールアイドルという超生命体の、虹ヶ咲と呼ばれる勢力である事は調査済みだ」
かすみん
「超生命体って…まぁ確かにこのブログのかすみんはバラバラになったくらいでは死にませんけど」
コンボイ
「だが、1人での調査では限度がある。
だから、このブログに関する事を聞きたいのだ」
せつ菜
「分かりました！では、1～6月の事を振り返る事にしましょう！」
かすみん
「ようやくこの記事の本題に入りましたよ」
・1月
正月から良くない事続きでブログをサボる。
下旬に東京へ遠征。
かすみん
「この月は全体的に不調でした」
・2月
朝バナナを始める。
先月の遠征レポの作成に追われる。
トランスフォーマーの公式配信が始まって、ますますTFにハマる。
コンボイ
「確かに、この頃からこのブログの主が放つシグナルが強くなったな」
・3月
引き続き遠征関連の記事に追われる。
ブログ主的には楽しんだ、とあるアプリが死ぬ。
せつ菜
「結局、多忙によって代替えのアプリを探すのはやめたそうです」
・4月
ブログ主のアバターが変わる。
コストやキャパの面から、トレカに興味を持つ。
コンボイ
「どうやら、我々に似た姿に変わったらしいな」
・5月
GWは部屋の片づけと神社巡りに費やす。
大相撲記事を再開。
せつ菜
「ブログ主さんの自室のリニューアルに期待です！」
・6月
上旬に福岡に遠征。
遠征レポは冒険形式で書いてみる。
かすみん
「6月は例年気分を崩しやすい時期ですが、今年は比較的マシな方でした」
せつ菜
「以上が上半期の結果です」
かすみん
「参考になるとは思えませんがね」
コンボイ
「いや、このブログやここの主に関する重要なデータになった」
せつ菜
「一応、今後の予定も書いておきます」
・7月
夏遠征の準備に追われそう。
・8月
夏遠征。
・9月
遠征レポが中心になりそう。
・10月
上旬に福島県（ブログ主の母親の実家）に行く予定。
・11月
ドラクエ3新作をやる予定。
その為、発売までに積みゲーを減らす事が目標。
・12月
予定なし。
冬遠征は今年同様1月になりそう。
かすみん
「やはり今年は遠征が多めになりそうですよ～」
コンボイ
「できれば我々も、遠征に同行したいものだ」
せつ菜
「今度の夏遠征は、同行メンバーを大幅に変えたいそうですよ」
かすみん
「かすみんがメンバーに加われるかどうか分かりませんよ～」
コンボイ
「我々も、このブログに馴染めるようにしないとな」
かすみん
「それなら、乗り物になって活躍するという手もありますよ～」
かすみん
「どうですか、このトラックの乗り心地もいいですよ～」
ミアち
「子犬ちゃんは何をやっているんだい」
璃奈
「このトラックから、今まで感じた事のない気を感じる！！！」