こんにちは!
40歳から目指す!柔華きれい
(柔らかで華やかな女性)
トータルアドバイザーの大塚みのりです!
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「このスティック何?笑」と
息子たちに嘲笑われていた
私のウンベラータさんたち
スティック時代。
数カ月の水差しスティック状態を経て
こんなにしげしげしてきました
そうしたらですよ?
スティックの時は見向きもしなかった方々が
欲しがるんですよ。
最低でも6人から欲しいといった匂わせがありました
嫌。
だめ。
まだ信用できん。
「ひとりひと鉢ずつ育てたら誰が1番先に枯れるかね?」とかなんとか言ってたのも聞いたわ!!
馬鹿野郎
そんなゲームにうちの子やれるか!
単身赴任が決まった夫には
ひと鉢譲ってあげたの
生き物が欲しい…と切実だったから
車で大事に送り届けました
ホロリ…
「絶対幸せにしてね。」と送り出す。
夫の性格上、水をあげすぎると思うから
「欲しがった時だけあげてね」とレクチャーもする。
夫から週に1、2回LINE電話がかかってくるようになったんだけど
今のところ4割は植物の話
で、夫もだけど
どの子がいいですか?というと
1番見栄えがいいのを希望するんです
でしょうね。とは納得なんだけど
例えば1番小さいこの子は
欲しい指名を受けないかもしれないけど
もうほんと小さいスティックだったのよ
そこから芽が出て葉を出した時の感動といったら
大きな葉っぱのかげに隠れてしまって陽があたりづらかったから、席替えしたら
どんどん しげしげ してきたの
そういう過程を知ってるわけ?と思うわけです
この子を1番指名する者が現れたら
譲ることを考えてやっても良いが…
それぞれに特徴と可愛さが出てきちゃって
やっぱりまだやれん。
娘を嫁にやる父親の気持ちって
こんな感じなのかしら?
なんてことを思いました
子どもでなくても
人でなくても
育てるというのはこの過程をくぐるねぇ
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます
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