2018 | A LEATHER FACTORY blog

A LEATHER FACTORY blog

飽きの来ないシンプルで高品質!!
お財布をメインとした拘りの総手縫いレザーショップ!!


独自開発の染色技術ウッドグレイン製法を用いた
woodcolor。

オーダーメイド、セミオーダーも承ります。
お気軽にご来店ください!


テーマ:




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餅は餅屋という言葉があるように
バッグはバッグ屋。
ーーーーーーーーーーーー


あれは 去年の肌寒い時期、
バッグの注文が多くなり

一枚革のバッグではなく
複雑なウチ袋まである
バッグを作れるようになろうと色んな作品を見ていた。

手縫いでバッグだと、先ずはエルメス。
バーキン。
製作に数ヶ月かけるらしい。定かではないが。

値段  数百万。

歴史とブランドネーム、
ステータスありきだと感じた。

ウチではいくら手間が掛かっても
数百万では売れない。

それでも革職人であるにはバッグを作る事、
作れなきゃいけない事に使命感を感じていた。


そんな所、人の助けもあり、
バッグ職人さんを紹介してもらった。

すぐにアポを取り
電車に揺られ数時間。

挨拶も終わり、名前も知らないし
どうせ大したこと無いだろう。
そんなテンションだった。


そんな中、作品が置いてある裏側に連れていってくれた。


一気に鳥肌が立った。

この業界で初めて目にする
手に入らない革がこれでもかと積まれていた。

下がっていたテンションはどこへやら
まるで子供のように はしゃいだ。

見て触らせてくれて
沢山話を聞いた。

作業風景も見せてくれ
完成作品を見せてくれた。


それを見た瞬間に、
僕は自分でバッグを作ろうと考えていた事に
恥ずかしさと無力さと、
何より失礼な事だと感じた。

すぐに
ウチのバッグを作ってくれませんか?

そうお願いした。


返事はNo。

そりゃそうだ。

初めて会った若造が相手にされるわけない。

その日の帰りの電車は
凄い物を見た高揚感と悔しさ以上に、
これだけの物を
皆に手にして欲しい気持ちだった。


それから1ヶ月、半年と粘り強く
工房を訪れた。

流石に相手にするのがめんどくさくなったのか

自分の話に耳を傾けてくれた。



それをまた数ヶ月。



、、、、、、。





A,L,F made in japan

が生まれた。













数ヶ月後の完成時には遠くからわざわざ車で
来て直接渡してくれた。


その職人である姿勢にも脱帽した。



A,L,F made in japan
since 2018
















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