どうしたらいい？
なにしたらいい？
と聞きがちだけどほんとうはただ
感じたいんじゃないか
今日もお越しくださり
ほんとうに、ありがとうございます
ざっくりと
灼熱の夏から
過ごしやすい変わった途端
食べる量が増えましたー
（あるあるだよね）
だけならいいのだけど
なにかを食べ終わると
つぎなに食べよーとごそごそする
じぶんがもう、いやでいやで（泣）
今朝は、
おみそ汁だけ飲みたいな
となったのだけど、さぁ次！
が発動して
いったんその場に止まる
ということしてみたの
お地蔵さんのように（笑）
動かないで
目を閉じて
気になるお腹のあたりをただ
じーーーーっと感じる
ということをしていたら
駆り立てられるような欲求は
小さくなってやがて
見えてなくなっていきました
最近ハマりにハマっている
ペンキ画家SHOGENさんが登場する動画
私たちがほんとうに大切にしたいことはなんなのか？
”いますぐ思い出せる”という
SHOGENさんの言葉が力強くて
ぜひ観て欲しい！
のだけど
26分17秒あたりの
「みんながひとつずつ
そういう小さなことに目を向けて
この感じるということを続けていると
おのずと繋がっていく」
という聞き役の
TOLAND VLOGマサキさんの言葉にぶんぶん頷いてしまって
なんでこうなっちゃうんだろ～
とモヤモヤしたり
いい話聞いた～
とゾクゾクするとき
じゃあどうしたらいい？
という問いは、
危うさもはらんでいる
と思っていて
外側に、正解を探しにいってしまう
という危うさを
私たち
「正解を探す」
という考えが
あまりにも浸透していて
疑わない
けど
探せば探すほど見つからなくて
見つかった！と思っても
ほかによさそうなものがあれば
すぐに投げうって
ということをくり返してしまう
正解を求める
という学びの習慣がとても長いから
ということも影響している
かもしれないけれど
「どう感じる？」
と聞かれる経験が
まったくといっていいほどない
というのが大きいのではないかと
そう聞かれた瞬間
真っ先に感じた感覚には
シャッターを下ろすとしたら
伝えたあとのことを思うと
あまりにも怖いから
「考えてごらん」
という言葉を
”どう答えたら
受け入れられるだろう？”
と自動翻訳してしまう
「正解を探す」
という翻訳機を
ほんとうにもう
手放したほうがいい
と思っていて
じゃあ、どれすればいいの？
という問いがまた、生まれてしまうんだけど（笑）
「正解にする」
がほんとうには
いのちが求めていることだと思う
というこの考えに
とりあえず賛同したら
”やってみる”
やってみることで
見えてくるものがあるから
それをまた、正解にして、やってみる
”仮説”として採用して
やってみて検証して
そこから得られた智恵をまた
仮説として体験に変えて、検証する
そうやって私たちは
体験を通して変容しながら
新しい自分に出会って行く
生きるってこういうことじゃないか
という仮説にいま、生きています
という感じなのだけど
そのカギを握るのは
”感じる”こと
なかなか
物理的にも思考も忙しくて
感じる時間を取れない人が多い中
なかば強制的に
時間をつくる方法として
”コミットする”
というものがあると思っていて
感じることにコミットしてみたい
という人たちと”場”をお試しで
やってみることにしました
今夜20時～
一日おきに
１．問いかけられ
２．体に意識を向ける
というシンプルだけど
どこまでも深められるワークにコミットしたいという方は
公式ラインで場をつくるので
登録してみてください
11月26日までの一か月間
息抜きするように、感じる場です
Let's Feel！！！
おおたあきこ公式LINE@
@684qvwid でも検索できます
いのちとともに
あこ
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