決めつけないで!と叫びたくなったら
相手を決めつけているかもしれないと思ってみよう。



 

今日もお越しくださり

ほんとうに、ありがとうございますニコニコ

 

 




今朝、母と話をしました。

 

 

 

帰省初日から抱いていた

もとはといえばさかのぼれば
中学校の頃から抱き始めた

 

 


”どうせ受け取られない”

”なに言われるか分からない”

という警戒心
(↑青地のリンク記事に書きました)

 

 

 

 

もうほんとこれ、いらないなぁと思い

そんなことも伝えつつ

9月のおじいちゃんの誕生日、みんなでお祝いしたいなとメッセージしたら

電話がかかってきた

 

 

 

 

帰省中に言われたこと

同じ口調でガミガミ言われ

正直、動揺したよえー

 

 

 

 

またかよーってえーん

 

 

 

 

 

話しをさえぎったり

言い返したりしつつ

けど、電話は顔が見えない(笑)

 

 

 

 

だからかその分、

心は穏やかに声を受け止めて

少しずつ、ゆったりと話を聞くことができたの

 

 

 

 

話しながらの変化には、自分でもびっくりで

けど、実家にいたときにはわからなかった

娘と孫を思う気持ちが、話すにつれてひしひしと伝わってきた

(なんだか前にも、同じことを書いていた気がする笑い泣き

 

 

 

 

いろいろ突っ込んだけど(笑)

その度に、

「決めつけて悪いけど」

「見えないから分からないけど」

という枕詞を添えてまで伝えたい

母の想いが痛いほど伝わってきたんだよね

 

 

 

 

もうそれが感じられただけで十分だった

 

 

 

 

「謝ってほしいなんて思ってない」

「パパは寡黙だけど、パパのことはお母さんがいちばんよくわかってる」
(父への一方的な物言いが気になって聞いてみた)

「とにかくエムトがすくすく育ってくれればそれでいい」

 

 

 

 

そんな言葉に

決めつけないで!
と決めつけていたのは

私の方だったかもしれないと、分かった

 

 

 

 

 

電話切ったらこんなメッセージ

 

 

 

 

この想いを忘れずにいることが

私には、必要で、大事にしたいこと

 

 

 

 

 

エムトのおもらしのことも

エムトが困らないようにどうしたらいいか

的確なアドバイスもらえた!

 

 

 

 

 

決めつけないで!

と思ったこと、言ったこと

母の言葉をはね返し

悔しい思いをしたことも

ありのままを認めて受け入れて

感じる機能は、自分のありたい方へと必ず導いてくれる

 

 

 

 

 

 

決めつけないで!

と思ったら

決めつけているのは自分かもしれない

と思ってみよう

(自戒も込めて)

 

 

 

 

 

分かり合えることがいいこと

なのではなくて

心が揺れるとき、イヤな感情が湧いてくるときは

いま、真の願いと離れているかもしれない
と思ってみることで、

ほんとうはどうありたいのか?

気づくチャンスをものにすることができる

 

 

 

 

 

 

感情があるおかげで私たちは

”どう思われるか”

相手や周囲への警戒心を解除して

自分に安心していられるか

自分自身を見つめことができる


 

 

 

 

どうなってもいい

という投げやりな気持ちからではなく

どうあっても大丈夫

真の願いにつながって、どうしたいのか選ぶことができる

 

 

 

 

 

 

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