おおたあきこです。
 

 
 

 

今日もお越しくださり

ほんとうに、ありがとうございますニコニコ

 

 


 

 

最近はね

ひとりでいることが多いです

 

 

 

 

家の中で仕事が完結してしまいます^^

オンラインさまさまです🥺 

 

 

 

昔は

ひとりでいる自分を許せませんでした

 

 

 

 

ひとりなんて、惨め

ひとりなんて、情けない

ひとりなんて、みっともない

ひとりなんて、カッコ悪い

 

 

 

 

 

そう思っていました

 

 

 

 

 

そんな自分への評価は私を

逃げ道としての結婚へと押しやっていきました

 

 

 

 

 


”ひとり”、に”ぼっち”をつけたとたん

好ましくないもの、という響きを受け取り

”惨め”と評価したとたん、

まるで社会全体が

自分をそう評価しているかのように感じてしまう

 

 

 

 

 

 

仕事仲間も

アパートの隣人も

道行く人も

みんなみんな、自分をそんな目で見てる

 

 

 

 

 

 

それはいつしか

自分の存在自体が恥ずかしい

と拡大評価に変わり

出かけたくてもアパートの玄関を開けるのに

30分かかることもありました

 

 

 

 

 

ひとりって
ただそうである、というだけ

 

 

 

 

 

寂しいなと思うことがあっても

玄関の前でふと、そう感じる自分がいるだけで

一歩外に出れば

空気を美味しいなって感じる自分もいるわけで

 

 

 

 

 

評価をペタペタと

貼ってしまうのはなぜだろう?

 

 

 

 

そんな問いがふと

自分を眺める視点をくれる

 

 

 

 

 

そして、

貼っているのは自分かもしれないと疑うと、

剥がせるかもしれないという

希望が湧いてくる

 

 

 

 

そんな気が、しませんか?

 

 

 

 

 

ひとりでいるって

惨めなんだな

 

 

 

 

 

そんな風に定義した瞬間があったとしたなら

そしてそれを、採用すると決めたなら

そんな自分に話しかけてみて

 

 

 

 

けどさ、って

 

 

 

 

同じくらいかそれ以上に

喜びを味わえる自分もいるはずだよねって

 

 

 

 

 

そしてさ

広い世界を見に行こうって

誘ってみて

 

 

 

 

ひとりぼっちで寂しそう

あなたがそう見るあの人やあの人の心は

だれにも分からない

 

 

 

 

あなたが惨めと見れば、そう見えるし

輝いてると見れば、そう見える

 

 

 

 

 

不思議だけど

どう見るか、で世界は変わる

 

 

 

 

 

その世界にはもちろん

自分も含まれる

 

 

 

 

ひとりが惨め

ひとりがカッコ悪い

 

 

 

 

そう思っていもいい

けど、思いつづける必要はないし

 

 

 

 

そう思うのと

同じくらいの喜びを感じる自分もいる

 

 

 

 

いるんだよ~

 

 

 

 

仕事仲間も

アパートの隣人も

道行く人も

みんなみんな、そんなあなたであることを知っている

 

 

 

 

 

 

なにを思っても、大丈夫

なにを思うかは、選べる

 

 

 

 

 

 

 

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