こんにちは☀
今日もお越しくださり
ほんとうに
ありがとうございます
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■あっきーの自己紹介
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ふとしたときに
稲妻が走ったような衝撃
一度はあるんじゃないかな
と思うのですね
これだ！
これが
私のやりたかった
〇〇だ！
という心震えるなにか
『正しい間違いを越えたところに野原が広がっています。そこで逢いましょう。』
詩人のルミ―の言葉にある
正しい・間違い
良い・悪い
というジャッジを越えて
ただただ
湧きおこる
魂の震え
私にとってのそれは
お互いの気持ちや願いにつながりつづける
心と言葉のやりとり
寄せては返す
穏やかな波のような
心と言葉の受け取り合い
（これは理想の絵・笑）
こどもが生まれる前は
ぜったいにかわいがるもん！
子育ては大丈夫！
と思っていたのに
赤ちゃん期を過ぎて
言葉を話すようになると
可愛がるのと同じくらい
暴力的になる自分がいて
そんなギャップにますます
精神的に疲れていった
豹変する私にこどもも
どんなにかびくびくし
怖かっただろうと思う
「お母さんがやりたことやっていれば、こどもにイライラしていたことは気にならなくなる」
と聞いてなるほどそうかもと思い、やりたいことをやってもそれでも、イライラをぶつける自分は、いったいなにがどこが間違っているんだろう？とバグを探し続けた
そしてバグは見つかった
それは、”言葉”
そして、そこに付随する”記憶”
親が使っていた言葉を
親と同じような口調で口にする
そんな自分に気づく度
”そのまんまやん”
（なぜか関西弁・笑）
嫌気がさしてますます
イライラが増幅していったように思う
（親のことは責めていませんm(__)m）
自分の人生を
だれかやなにかに委ね
不平不満をためこむことは
弱い存在にまっさきに影響が及ぶ
引き金になると思う
だけど
無意識に使う言葉もまた
同じくらい影響力がある
という可能性に目を向けていたい
逆に言えば
意識することで
相手にかける言葉が変わり
自分にかける言葉が変わり
暴力的な心は和らいでいく
4年近い歳月を経て今
体感とともに感じること
こう言うときっと
あっきーが？と
驚かれる人もいると思う
家や車（←ここでのバトルも多かった・泣）
でどうであるかって
なかなか見えない
これが
現実だと思う
なにをもって”暴力”
とするかは一概にはいえない
「このままじゃいやだ」
そんな気持ちに
気づいたときがいつでも
スタートラインになる
気づいては修正
気づいては修正
なんど繰り返したかわからない
けどちょっとずつ
よくなっている
それが、嬉しい
それが、希望！
この変化を
ちゃんと受け止めて
「マル。」
できたことを
できたねって
伝えてあげたい
そうでないと
余計に後戻り
してしまいそうだから
そうすることで
どんどんマル出せる
自分になることも
分かるから
そんな私で
あなたのことを
応援できることが喜びです♡
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おおたあきこ
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