朝と晩の2回、自宅で皮下点滴をしているちんち。今までは夫が針をさす係りだった。やはり生き物の皮膚に針を刺すのはあまり気持ちのいいものではなく、ちんちのためと思えばこそがんばるのだが…。
ある日を境にちんちの背中から出血したり、針が貫通してリンゲル液が漏れてきたりと、とても不調になった。
「私がやるからいいよ (-_-メ」 あきれて私が針刺しを担当することになった。
夫が針を刺してた時は、点滴が終わると夫の枕の上に寝ていたちんち。
私が交代した日、なんと私の枕の上に乗っているのを発見。
枕の上に乗るのはちんちの密かな抵抗だったのだろうか…。
ちなみに、今日も私の布団に乗ってます。(´_`。)