堂本あき子なの花日記 No.267●2025年が平和な年になりますように
みなさま
こんにちは。堂本暁子です。
寒いお正月ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
早いもので、年が明けてもう9日。お餅も沢山いただきました。6日が仕事始めですから既に忙しく働いておられる方も多いかも知れませんが、私のように隠居の身だと、長い休みが続いているような感じです。
私は暮れからお正月の3が日は鹿教湯で過ごし、信州の味と景色を堪能しました。以後、西千葉の自宅に帰っての毎日です。
今年の7月で私は92歳。若い頃は90代ともなれば、超高齢者だと思っていましたが、いざその年になってみると老人との実感はありません。相変わらず、若い時と同じように楽しく日々を過ごせるのは幸せなことです。
今は、ウクライナでの戦争、ガザの悲惨な状況、ミャンマーでの内戦などが早く終わってほしい、巳歳が世界の何処にも戦争のない平和な年になってほしいと願っています。
ところで、8階の我が家の小さな庭のパンジーとストックが満開です。心和みます。暮れに頂いた花なのですが、春まで楽しめそうです。
巳歳が皆様にとって幸多き年でありますようにと祈念しています。