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うめた。ひとをころしてないぞうをたべてそんときにでた大量のちをたおるでむぞうさにふきとった。私たちは何もいれてないのに笑いが止まらなかった

だってこれでやっと争いがなくなるんだもんむだな争いが。

私があなたをあなたが私をとりあってみんないつも最終は自分が死ぬか他人がしぬか

そんな無意味でしかない戦いがやっと終わった。これで。

全ての元凶はゆうだけどこいつだってこの今はくるみとしとくこいつだって元凶というにはふさわしい。

人ってね。あまりにも人をあいしすぎるとそれがいつしか憎しみに変わるんだって。

大好きじゃない好きじゃないあいしてるなんて言わない。

あんたが憎いあんたを殺したい

えいえんにそれしか言わなくなったあきほとりなえんりけ

そしてじぇに騒動があり私たちは思い出してくるみをうめた

そうだあいつまだ終わってなかったわと。

りな凶器は?

ロープだけ?

練炭とかはもうあるんだって

え殺しに行くんだよね?

ううんくるみが練炭で自殺するのを鑑賞プレイするの。

はいこれ

ちらし

くるみ殺人パーティー

私は自殺を選んだけど先に死なせてくれたらそいつはゆう殺していいよ

くるみはゆうがいちばんにくかった。

なんかいも殺したかった

でも何回もやればあいつだってバカじゃない

何かまもりをいれるかもしれない

だからその日は

それが今日12/122年前のあのひ

全部詰め込んでやろう

ゆうをころすのも自分がしぬのも御坊ころすのも。

そしてりなだけは言った

私がしねたらあきほも殺してね

あいつゆうきむしったらこまるから私しんでからの方が決心つくでしょ

そだね

そしてあきほはロープを渡した

くるみ向こうであお。

いや。

は?

あんたはしなない

なんでよいいっていったじゃん私もあとからいくって

それやっぱだめ

大丈夫だよりながあんた殺してくれるから

それでりなは花に殺してもらう。

そして花は自殺する。猫と一緒に。

りなと花は関係ないじゃん。これは私たちだけの問題でしょ

じゃあなんで?

あの日のケーキとおまもりをかおに向かってなげつけた

いったやんお前私はジェニだけは選ばない大丈夫あんたのいじめっ子なんで

そしてくちにてつっこんでしたでかみきりながらだらだらちまみれのてで再生ぼたん

あきほやめてよー

恥ずかしいじゃんー

くるみにばるらだらこまるしー

りなはジェニをつぶしたい

だからかくしどり

そしてあきほに見せようとした

ジェニはお前を裏切っただからわかれろ

いうこときくと思った

なのに勘づいたジェニがりなをすたんがんでおそい薬をのませた

そしてわざと送ったのはくるみ

誰殺す?いいよあんたのすきにして

…自分

そこで連絡はとだえた

スマホをかおに投げつけてちまミレの指を私のほおにべたべたつけた

…あんたいったやんジェニ性格わるいし行儀なってないし顔かわいいだけのただのバカだってしかもかもふらとかまじ子供だよねって

あれは何?

あんたがほんとに裏切りたかったのはだれよ?

私はだれも裏切りたくなんかない

でも結果的に…

あんたさ自分が一番大人は綺麗事だーきらいーとかいうくせに綺麗事使ってん自分やん

一番自分がまもられようとしてるやん

だからジェニはお前をいじめるんだよ

全部知ってたくるみ

でもジェニはむかつくまけたくない

だからうそついた

それがもつれにもつれ

今日この日まで

殺人を結構してしまった

練炭でもやして百合をまわりにおきまさとをよんだ

遺体を車の荷物置き場に

そしてでっかい石をうえに

3人で前にトラック

出発した

でもあきほだけがしらないこと

あきほにはいうなそういわれたから

くるみは死んでなんかいなかった

あきほが全てのつめがあますぎたしりなも本気で殺すきはなかった

だからあきほの気がすめばいつでもやめれるように。

でも証拠かくす

だからあなたはしなない。私がまもるもの。

灰原あいの声優オーディションに受かったくるみは学校にいけなくなった

でもどんだけ辛くても毎日あきほにあい甲子園でたくさんの思い出をプリクラをとりそれがほんとにいきがいだった

この頃ちょうどファサからある頼み事

くるみちゃんううんゆきこちゃん

こいつは私の恨みはりながすきだったでもかもふらくるみは三宅由貴子。

つまり私のあの高校の親友。

いつも一緒の。

そしてこのゆきこそがあのカンザキイオリだった。

歌詞を死ぬほど深夜にかいた。

号泣しながら

あきほお願い気づいて私たちまだやり直せるよあんたにはあわす顔がないでもあんたからあいにきてくれればきっと

いいの友達でそれ以上いらないからお願い。

命に嫌われている。

くるみの実体験あの夏が飽和する。

目の前でほんとに首をきってまた昏睡やったあきほ

松本にころされかけたくるみ

あいつの人生かえせと。うみにしずめられた正しくはプールにでもすぐ見つかった。

そしてファサは私の話を書いてほしいと。

それが母を訪ねて。