あったら良いな。。
先日は私たちの関連グループのグループホームの「求む!仲間!!」に
多くのお問合せをいただき誠にありがとうございます![]()
「あったら良いな。。」
今、日本は物に困ることはなく、発展途上国などに比べると本当に住みやすい国かもしれません。
しかし、まだまだ「こんなサービスがあったら良いのに。。」など思うことは時々あります。
今回、設立するグループホームについてですが、これはまさに
「あったら良いな。。」
「でもない!」
「なぜ??」
私たちが目指す「共生型」のサービス。
富山型デイサービスとは、介護状態や年齢、障害の有無など一切関係なく、平成5年に誕生した誰でもサービスが受けられる、地域に根ざしたデイサービスです。富山型デイサービスは、その数は2018年時点で、富山県内で125事業所、全国でも約2,000事業所にまで増えています。
富山型デイサービス「このゆびとーまれ」の創業者、惣万佳代子さんらは、病院で看護師として勤務していた頃、退院許可が出た高齢者が「家に帰りたい」と泣いている姿を何度も目の当たりにし、そういった高齢者を家族のようなケアで在宅生活を支えようと思い立ち、事業所を設立しました。しかし、当時の介護事業所に関する補助制度は、「高齢者事業」、「障害者事業」、「児童事業」と行政の縦割りに阻まれました。
つまり、高齢者は高齢者施設へと、障がい者は障がい者施設、認知症の方は認知症病棟、
赤ちゃん子どもは幼稚園へ。。
しかし、障がい者が高齢になり60歳、70歳になると障がい者の扱いなのでしょうか。それとも高齢者扱いなのでしょうか??障がい者を支えるその家族は主に高齢者なのですが、その方が倒れた場合には本人は障がい者施設へ、ご家族は高齢者施設へと離れ離れになってしまうのでしょうか??
私は診療の合間を見つけて数回富山へと研修に行ってきました。
創始者の惣万さんとも直接お話をさせていただきました。右端の方が惣万さんです。
私はこのサービス事業が障がいをもつ人、それを支える親御さん、そこで働く主婦の方、その子供さん、赤ちゃんにとっても必要となるサービスと確信しました。
「これは、絶対に必要である事業だ。。」
「でも長崎にはない。。」
「だったら作ろう♪」
富山型デイサービスは「誰も利用が可能」というのが大きな特徴です。
施設の中には高齢者だけでなく、赤ちゃんや子ども、障害者といった年齢や障害の有無に関係なく、いろいろな人が利用しています。また、高齢者も介護保険サービスの「要介護」や「要支援」の区分も関係ありません。認知症のおばあちゃんも小さい子と触れ合うとイキイキされるんですよ。。
なぜこのサービスが長崎にはないのか?
ないには理由があるわけです。
主には行政の壁があります。
今回の施設についての働くスタッフの応募は一旦は終了しましたが、私たちの目指すサービス事業形態にはまだまだ道半ばであり、今後も多くの仲間が必要となります。
私には障がいをもつ兄弟がおりますので、サービスを提供する立場でもあるとともに利用者の家族の立場でもあります。その両方の立場を理解できる私にしかできないサービスの形というものがあると考えております。
人生は常に選択の連続でどの道を選ぶかは、自分次第です。
人生を振り返った時に「あの時ああしていれば・・・」という後悔だけは決してしない選択をしていきたいと私は常々考えております。
新しい選択肢を長崎は大村から誕生させて、地域に貢献できる働きをしていきましょう♪
私たちの考えに共感いただける方(未来の仲間)はぜひ、ご連絡ください。今回の採用応募は一旦〆切ましたが未来の仲間は継続募集中です。
連絡先
mailアドレス paletteuedaatsuto@gmail.com
管理者 中吉(Tel. 080-9103-2235 )

