- 京極 夏彦
- 魍魎の匣―文庫版
匣の中には綺麗な娘がぴったり入ってゐた―――――
箱を祀る奇妙な霊能者。
箱詰めにされた少女達の四肢。
そして巨大な箱型の建物――箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。
探偵・榎木津、文士・関口、刑事・木場らがみな事件に関わり京極堂の元へ。
果たして憑物(つきもの)は落とせるのか!?
日本推理作家協会賞に輝いた超絶ミステリ、妖怪シリーズ第2弾。
女性向け感想
加奈子と頼子の不思議な関係にキュンとなったりしました
思春期の女の子特有の感情ですよね大好きです
1番好きなシーンは加奈子が頼子に最後に笑いかけるところ
あそこの描写綺麗ですよ。本当に感動します。
そして途中で久保さん死ぬし・・・・
最後はあっと驚いて終わりにするあたりが
京極夏彦作品って感じです。
この話からついに京極ファンとしては
「うへぇ」でお馴染みの鳥口君が登場です!!
関君ラビューで京極を師匠と読んだり可愛い青年です!
そしてなんといっても木場の修ちゃんのまるで思春期の男の子の
ような純情恋物語に注目です☆
修ちゃん可愛い可愛い可愛い・・・と何回も叫んでしまいますよ
参考までに、私がシリーズで1番好きなお話です

