最近いろんな方からの頂き物によって我が生活が支えられているような気のするakicyanです。

お心遣い、いつもありがとうございますm(_ _)m

え~昨夜(というか今日の早朝か)に、ニコラス・ケイジとティア・レオーニ主演の『天使のくれた時間』がやってるのを新聞で見て、久々にTVを見てしまいました。
天使のくれた時間 デラックス版 [DVD]/ニコラス・ケイジ,ティア・レオーニ,ドン・チードル
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これ好きなのよ・・・。何度見てもいいねぇ。最近あまり映画をみてないけども、こういう映画だったら見るんだけどな・・。

GUNDAM FACTORY "ガンダムのプラモデル改造パーツショップ店長のブログ"-Gガン腕


ってコレ見ながらGガンダムの腕だけ作ったよ(笑)で、今朝にはコトブキヤ-M.S.G.ハンドユニット 丸指ハンド B (拳タイプ/平手タイプ/銃持ちタイプ 3種) のページも更新しておきました^^

さて、表題の件。


GUNDAM FACTORY "ガンダムのプラモデル改造パーツショップ店長のブログ"-ハイヒール

さあ、いよいよ一部の方に異様に人気のノーベルガンダムスクラッチも佳境に入ってまいりました♪

塗装。上の写真は一部未塗り分け個所があるので、まだ未完成なんですが、部分的にはもう最終処理までやってしまっています。

GUNDAM FACTORY "ガンダムのプラモデル改造パーツショップ店長のブログ"-ラバースティックヤスリ そう、その塗装なんですが、今回一旦ホワイトを全体に吹きましてから色を乗せ、それをその後、サンフレックス - ラバースティックヤスリ (スティック研磨材) で磨きまして、パーツの角などの、可動時に当たったりこすれたりすると考えられる部分を、下地のホワイトが少し見える程度までサンディングしてやったりしてます。

今回のノーベルガンダムは、出来るだけ綺麗な仕上げではなく、最終的にはややちょっと動いた感のある状態を表現したいと思ってましたので、あえて綺麗な表面を少し荒らすような作業でなかなか勇気のいる工程なんですが、そんな意味では特に力(ちから)加減の難しい仕上げ表面処理にも向いてますな。

正直、塗装方法については色んな本を読んで実験したりしたんですが、何度やってもあれが一番難しいですねぇ^^;

やはりなんというか奥が深い。

しかしながら、よく読めば読むほど、全くセオリーらしきものが無いような気もしてきます。(勿論各種塗料の特性を知った上での話しですけどね^^;)

昔、好きで油絵をやってた時期があったんですが、あれも本当に表現方法にセオリーがあってないような世界で、そういう意味では模型も同じく、あまりセオリーに縛られない表現を試行錯誤して初めて、オリジナリティの高い作品が生まれるような気がしますなぁ。(成功するしないは別問題ですが・・・・OTZ)



G PARTS ガンプラ用金属パーツ・アルミバーニア他模型サプライの専門ショップ G PARTS



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GUNDAM FACTORY "ガンダムのプラモデル改造パーツショップ店長のブログ"-センボンガタナ 2月になっちゃうぞ~~~♪
ああもうすぐじゃ。。。



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