この前ふと思ったことがあった。
この前サウナ行った時に、普通にお風呂(湯船)に浸かっていた時に子供が入ってきたのね。
ちなみに私が行くサウナは普通に銭湯で、別途¥700払うとサウナに入れるという所
とっても綺麗でまぁ広くて琉ノ介が生まれる前は相当よく行っていた
妊娠中はサウナには入れないので、普通にお風呂だけ入ってたけど
で、この前そこのお風呂でジャグジーのお風呂でシェイプ運動、水圧が『ドァァ
』と出てくるところで、腰とか腹周りとかを思いっきりあてて『細くなれぇ細くなれぇ!!』って念じながら入ってたのね
そしたら子供が入ってきた
普通の湯船の延長線上にそのジャグジーがある。
このジャグジーとの境界線にはかなりの段差があって、30cm以上ジャグジースペースが深くなっている。
同じ湯船の中なので、知らないでそのまま進んでそのジャグジーのところに入ってしまうと、いきなり『ガクン
』と深くなっているのでビックリしちゃうんだよね
私一度知らなくて、一瞬溺れそうになったからね(笑)
普通に立ったら私の腰上くらいの位置なんだけど、人間焦ると足が普通に余裕で着くところでも溺れるんだなと改めて感じた
ちょっと回り見て『あぶねぇ!』と小さく自分に突っ込んで、恥ずかしさを紛らわしたもんね
哀笑
でもおばチャン達気付かず・・・
よく道端で一人つまずいてしまい、そのつまずいてしまった場所を恥ずかしさ逃れで確認して見てしまう
みたいな
笑
で、今日は何が言いたいかっていうと、子供がそのジャグジーの境界線のところで、こっちに来ようかどうしようかみたいな感じで、お風呂の中でウロウロしてたのね。
AKICO『ここ凄く深くなってるから危ないかも
』
子供→照れくさそうに笑う。
AKICIO『足届くかなぁ???』
子供を持つ前だったら、ハッキリ言ってその後の子供の行動のゆくえは気になるも、声はかけなかったと思うんだけど、子供を持った今、なんか危なかしいと思ってしまったら声をかけてたのね。
そんな自分になんかちょっとビックリした
“こういう変化もあるんだなぁ”
って感じた。
子供はもともと大好きなので、よく目で子供を追いかけてたりしたんだけど、あまり声をかけるという行為はしなかったよねぇ。
で、その時にふと考えてしまった。
今まで子供と話したりしている時に、自分のことを
『おねえちゃんねぇ・・・』
と言っていた。
がしかし、今となっては子供ができて、しかも三十路一歩手前の微妙なお年頃の29歳
もしかして自分の事を『おばちゃんはねぇ・・・』と言った方が世の中的には“正解”なのか
いや
でも私は自分の事を1ミクロンも『おばちゃん』だと思ったことがない
たまにあるか・・・・
haha
でもまだ『おねえちゃん』だろ
笑
でもまだ小学生にもなっていない幼児には『おばちゃん』に見えているんだろうか・・・
私は自分のことをこれから『おばちゃんねぇ』というんだろうか
とかそういう下らない疑問が頭をよぎって、ちょっと考えちゃったよ
琉ノ介が幼稚園や小学生になった時、確実に琉ノ介の友達に
『おばちゃん
』
と、呼ばれる日が確実にくるんだろうなぁ・・・・・
でももし沖縄だったら
『ねえねえ』
と呼ばれるかなぁ
もしくは、私のお姑さんのように『**さん』と下の名前で呼ばせようか
ちなみに彼の友達は皆、彼のお母さんの事を名前で呼ぶのよ
まぁそんなこんなで
『おねえさん』はいつから『おばちゃん』になるのかなぁと、その境界線ってどこなんだろうなぁ
と素朴な事を考えてしまったよね
とりあえず今はまだ『おねえさん』で行こうと思ってますが、『私』は『私』で『AKICO』なので、多分このままのキャラでこの先もブッ込んでいこうと思ってるけどね
つうことで・・・
だから何なんだよって感じなんだけど・・・
笑
LOVE
ABOO a.k.a AKICO
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この前サウナ行った時に、普通にお風呂(湯船)に浸かっていた時に子供が入ってきたのね。
ちなみに私が行くサウナは普通に銭湯で、別途¥700払うとサウナに入れるという所

とっても綺麗でまぁ広くて琉ノ介が生まれる前は相当よく行っていた

妊娠中はサウナには入れないので、普通にお風呂だけ入ってたけど

で、この前そこのお風呂でジャグジーのお風呂でシェイプ運動、水圧が『ドァァ

』と出てくるところで、腰とか腹周りとかを思いっきりあてて『細くなれぇ細くなれぇ!!』って念じながら入ってたのね
そしたら子供が入ってきた

普通の湯船の延長線上にそのジャグジーがある。
このジャグジーとの境界線にはかなりの段差があって、30cm以上ジャグジースペースが深くなっている。
同じ湯船の中なので、知らないでそのまま進んでそのジャグジーのところに入ってしまうと、いきなり『ガクン
』と深くなっているのでビックリしちゃうんだよね
私一度知らなくて、一瞬溺れそうになったからね(笑)
普通に立ったら私の腰上くらいの位置なんだけど、人間焦ると足が普通に余裕で着くところでも溺れるんだなと改めて感じた

ちょっと回り見て『あぶねぇ!』と小さく自分に突っ込んで、恥ずかしさを紛らわしたもんね
哀笑でもおばチャン達気付かず・・・
よく道端で一人つまずいてしまい、そのつまずいてしまった場所を恥ずかしさ逃れで確認して見てしまう
みたいな
笑で、今日は何が言いたいかっていうと、子供がそのジャグジーの境界線のところで、こっちに来ようかどうしようかみたいな感じで、お風呂の中でウロウロしてたのね。
AKICO『ここ凄く深くなってるから危ないかも
』子供→照れくさそうに笑う。
AKICIO『足届くかなぁ???』
子供を持つ前だったら、ハッキリ言ってその後の子供の行動のゆくえは気になるも、声はかけなかったと思うんだけど、子供を持った今、なんか危なかしいと思ってしまったら声をかけてたのね。
そんな自分になんかちょっとビックリした

“こういう変化もあるんだなぁ”
って感じた。
子供はもともと大好きなので、よく目で子供を追いかけてたりしたんだけど、あまり声をかけるという行為はしなかったよねぇ。
で、その時にふと考えてしまった。
今まで子供と話したりしている時に、自分のことを
『おねえちゃんねぇ・・・』
と言っていた。
がしかし、今となっては子供ができて、しかも三十路一歩手前の微妙なお年頃の29歳

もしかして自分の事を『おばちゃんはねぇ・・・』と言った方が世の中的には“正解”なのか

いや
でも私は自分の事を1ミクロンも『おばちゃん』だと思ったことがない
たまにあるか・・・・
hahaでもまだ『おねえちゃん』だろ
笑でもまだ小学生にもなっていない幼児には『おばちゃん』に見えているんだろうか・・・

私は自分のことをこれから『おばちゃんねぇ』というんだろうか

とかそういう下らない疑問が頭をよぎって、ちょっと考えちゃったよ

琉ノ介が幼稚園や小学生になった時、確実に琉ノ介の友達に
『おばちゃん
』と、呼ばれる日が確実にくるんだろうなぁ・・・・・

でももし沖縄だったら
『ねえねえ』
と呼ばれるかなぁ

もしくは、私のお姑さんのように『**さん』と下の名前で呼ばせようか

ちなみに彼の友達は皆、彼のお母さんの事を名前で呼ぶのよ

まぁそんなこんなで
『おねえさん』はいつから『おばちゃん』になるのかなぁと、その境界線ってどこなんだろうなぁ

と素朴な事を考えてしまったよね

とりあえず今はまだ『おねえさん』で行こうと思ってますが、『私』は『私』で『AKICO』なので、多分このままのキャラでこの先もブッ込んでいこうと思ってるけどね

つうことで・・・
だから何なんだよって感じなんだけど・・・
笑LOVE
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