「速読と呼吸法は関係があるのか・・・?丹田呼吸って意味あるの?」という質問をされる方は多いです。本当のところはどうなんでしょうか?

って、怪しい話題になってきましたね!(笑)

と言いつつ、実は速読と呼吸法には密接な関係があります。
そして、別にオカルトとか精神論ではなく、納得の理由があるんです。(^_^;)


速読を自己流でやろうとして全く身につかない人の中には、こういう大事なことを軽視している人が多い気がします。

それは、「目を速く動かせばいい」「フォーカスの合わせ方が・・・」などと、自分なりのポイントに目が行って、呼吸の大切さを理解していないからだと思います。

では、どうして呼吸が大事だと思いますか?


例を上げて説明したいと思いますが、下記の状況を想像してみてください。

スポーツなんかをやってる人には凄く理解できると思うのですが、試合に打ち込んで集中力が凄く高まってくると、ボールがどんどんハッキリ見えてきますが、それと同時に周りの選手の動きもハッキリ手に取るようにみえてきて、全体が見えるようになってきませんか?

また、楽器経験者はよくわかると思うのですが、曲を弾いているときの感覚って、無意識に手が動いて弾いている感じがないですか?もちろん、弾きたいものは理解して弾いているのですが、手は勝手に動いている。ような・・・。私はヘッポコギタリストですが、それでも、こういう感覚があります。

これは実は、集中力が正しく高まったおかげで、意識的に処理できる情報量以上のものを脳が処理できるよう、脳の無意識の領域が働きを開始したせいです。ご存知かもしれませんが、無意識的に処理できる情報量は、意識的に処理できる情報量の数倍~数百倍・・・もしかすると、それ以上です。


速読は、この無意識の力を利用することが絶対不可欠になります。

無意識の力を発揮するためには、リラックスしながら、なおかつ集中力を高める必要があります。


ここで、呼吸法が大事なわけです。浅く、胸で呼吸している人は心が落ち着きにくい、つまりリラックスしにくい傾向にあります。

そのために、ゆっくりお腹で呼吸して、その精神状態を作っていく必要があります。(^_^;)


速読がなかなか上達しない方、是非、ゆっくりお腹で息してリラックス状態を作り、スポーツや楽器の例で説明したような、意識が集中しやすい状態を作ることを意識してみてください。


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速読をやろうという方の中には、速読練習用の無料ソフトを使っている方も多いと思います。

もしこれで上達出来ればお金がかからなくていいのですが、
無料ソフトの利用は効果があるのでしょうか?


結論から言うと、なかなか効果を実感出来る人は少ないと思います。
でも、ソフトが悪いわけではなく、別の理由があるんです。(^_^;)


どういう事かというと、速読は単に目を鍛えるだけの色々なトレーニングをやるだけでは身につかないからです。

少し話はそれますが、速聴の場合は別で、速い音声をひたすら聞いていればある程度身につきます。

しかし速読の場合は目のフォーカスをどうするのか?どういう順序で目を使うのか?など、たくさんの事が関係していますし、より複雑ですので、心構えというか、マインドセットがしっかりしていないと上達のポイントを押さえることが出来ず、結果的に全然進歩しない傾向にあります。

こういう理由で、速読はフリーソフトで練習したり、本を読んだりしただけで身につく人は非常に少ない世界です。

上達に必要なものが揃う、スクールに通うか、教材セットを利用されるほうがいいと思います。


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速読に興味がある人は、速聴にも興味がある人が多いと思います。


私は速聴は4倍速ぐらいが限界ですが、速読の感覚と似ていると思います。
結論から言うと、進歩が早くなるのでやったほうがいいと思います!


速聴の効果というと、友達といるとき、ぼーっとして他の事を考えている事ありますよね?
そういう時でも、しゃべっている内容が無意識に記録されていく感覚があるんです。それで、突然「どう思う?」とか聞かれても、喋ってたことを思い出せるんです。


人の話を聴く能力も凄く上がりました。文脈がパンパン頭に入ってくるので、話が変わったり、ずれたりしてもすぐわかります(^_^;) 

とにかく、音声としては勝手に脳に入ってくるので、話を「聞く」必要がなくなるんです。
だから、何が言いたいのかとか、そっちに意識が行きますので、自画自賛ですが、聞き上手になったと思います。


音声の速度を上げるには、オススメのフリーソフトがあるので使ってみてください。
http://www.seera.jp/


速読教材と併用すると助けにもなると思います!


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