決戦!秋葉原案内所 | 秋葉食堂

決戦!秋葉原案内所

2月15日夜『発見』
アキバガイドさんの記事『St.Valentine』
秋葉食堂らブロガー達にチョコを用意してあるとのこと。
で、期限は14日から3日間。
秋葉食堂が気付いたのは、15日の夜。
締め切りは16日。
つまり残り1日。
もの凄い人見知りの秋葉食堂は、自分では取りにいけません。
なので、前回と同じように代理人に頼みました。
秋葉「また代理人よろしく」
代理「無理」
秋葉「そこをなんとかよろしく」
代理「自分で行け

2月16日朝『決断』
どうしてもチョコが欲しい秋葉食堂。
チョコが好きだからではありません。(好きですが。)
バレンタインデーだから欲しいのです。
ちなみに、2月16日時点での秋葉食堂のチョコ取得数はゼロ。
繰り返す、チョコ取得数はゼロ(義理チョコも含む)。
人見知りとか言ってる場合じゃありません。(つД`)

2月16日昼『偵察』
秋葉食堂、秋葉原案内所に到着。
案内所に居たガイドさんは、一人。
遠くから見た感じではマスダさん だ。
しかし、ホームページでしか見たことないので確信が持てない。
秋葉「秋葉食堂です。」
ガイド「えっ?秋葉?????秋葉食堂って?
みたいな事態は、なんとしても避けたい。
高速で一撃して、高速で離脱したいのです。
なので、何が何でもマスダさんに話しかけなければならないわけです。
しかし、様子を見てたら衝撃。
ガイドさんが一人増えました。(つД`)
女の子が二人。
明らかに秋葉食堂の許容量がオーバーです。
なのでフォースの力を使いました。
「一人になれ、一人になれ、一人に・・・・・」
すると、そのガイドさんはどこかへ消え、再びガイドさんは一人だけに。
「今しかない!」
秋葉食堂突撃です。
るきとん(たぶん)がくれたチャンスを無駄にはしない。

2月16日昼『決戦』
秋葉原案内所には、この時お客さんが数組。
年配のグループだったのが意外です。
秋葉食堂は、その後ろに並びました。
むろん、何かあったらそのまま逃げるつもりであります。
心は、とっくに折れていたのでほとんど逃げるつもりであります。
しかし、マスダさんと目が合ってしまいました。
秋葉「あの、秋葉食堂です。」
ガイド「あっ、お待ちしておりました。」
秋葉「いえ、いえ、とんでもない(謎)」
その後は、記憶にない。(;・∀・)

緊張で若干吐き気がしたのは秘密だ。
ガイドさん達より、かなり大人なのに・・・(つД`)

『結』
アキバガイドさんチョコありがとうございました。