アーニャの「今日もヨガってる?」in 大口・扶桑・犬山 

アーニャの「今日もヨガってる?」in 大口・扶桑・犬山 

愛知県の名古屋、犬山、扶桑町、大口を拠点に活動する、フリーヨガ講師アーニャのブログ。インドの古典ヨガのエッセンスで自分で自分をテラピーするヨガクラスです。

こんにちは。
アーニャです🙋🏿‍♀️💜

アシュラムは、ナヴァラトリ祭が終わり、
少し静けさが戻ってきました。

前回の記事で、ナヴァラトリ祭のお話を軽くしましたが、ここではクライマックスのお話を。



10 日間のなかの 9 晩、

女神が 9 つの形をして現れます。

女神はエネルギーの表れであり、聖なる存在そのものです。


アートオブリビングのインターナショナルセンターのアシュラムでは、シュリシュリ師が
女神達に祈り、おろし、
伝統的な儀式守っておこなってます。


この 9 日間は毎日が、それぞれ特別な 意味をもちます。



そして、

はじめの 3 日間は タマシック"、(無知で怠惰な状態)

次の 3 日間は“ラジャシック” (激情的な状態)

最後の 3 日間は“サトヴィック"(純粋な状態)の

性質を表しています。 

わたしたちの意識はタマシックからラジャシックへと進み、

最後の 3 日間でタマシック、純粋でピュアな魂への状態へと進みます。



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シュリシュリからのアドバイス 

この世界(外界)によって引き起こされたもの、あなたの内側の深い部分の繊細な心(意識)によるもの、 そして魂によるものの、3つのタイプの悲しみ・苦難があります。


ナヴァラトリは、この3つの悲しみ・苦難、全てからの休息を与えてくれます。 心や思考は、動いているときに働きます。

 眠っているときは世界や、思考や、全てからはなれ、休息することができます。 それゆえナヴァラトリは、自分のおこないを振り返る9日間の夜とも言われます。


Satva(サットヴァ)、”Rajas(ラジャス)”,”Tamas(タマス)” この3つのグナ(性質)は それぞれ3日間ごとにあらわれます。 ですから、なにか混乱や乱れがあらわれたら、ただそれをまとめて放って、 そして無垢な自分に戻りましょう。

眠る時、目的をもつことなく、ただ眠りますね

ナヴァラトリは、すべての疲れを取り除く休息の時です。 

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それぞれの日に、異なるホーマー(ごま焚き)
プジャ(捧げ物)があります。

ホーマーは、ごま焚きのこと。火を使って、神のエネルギーを水に転写します。
プジャは、女神(Navi)様に様々な捧げ物をし感謝をします。




参加者は必要なホーマーに
サンカルパ(決意表明)をします。
日本の神社でいう、お金を払ってご祈祷してもらうような感覚。

私もクラスでヨガニードラ をしますが、
お願いごとをするというよりは、
自分がしたいことを心から願い、
自分が決意し、努力すること前提で、
女神、ここでは、それを引き受けたシュリシュリ師がお力添えをしてくれるという感じです。

私が参加したホーマーは、

CHANDI HOMA (チャンディ ホーマ)

8日目(DayofAshtami アシュタミの日)におこなわれます。

このホーマは、ナヴァラトリのなかの ハイライトです。


成長の障害やブロックとなるもの- 内的なもの

も外的なものも、全てを 取り除きます。

要はオールマイティ。


値段も一番高いびっくり


でも、サンカルパ参加者は最前列で見える。

本当に参加してよかった😊💕


ちなみに、インド国内から何万人もの人があつまるのですが、インターナショナルは、特別扱い。



まず、サンカルパブースにはいると、

ベーリックボーイズが、お供えに使うものを渡してくれる。




右手を聖水で洗い、

お花とお米を握る。

額にはシンドゥールをつける。




儀式が始まり、お坊さん達がマントラを唱え続け、ごま焚きが行われ、合図がきたら、右手の花と米に自分のサンカルパを強く願う。



米と花がサンカルパを吸収してくれると言う。

そのあと回収され、大きなごま焚きの釜の中で燃やされる。

チャンティーホーマでは、108種類のハーブやお供えが燃やされる。




もやし終わった後が、ハイライト!


正直この儀式を目の当たりにして、鳥肌が立ったくらい。


釜の前の棚は、ナヴォラトリ初日から飾ってあった水瓶があり、そこには、毎日儀式をして、女神様のエネルギーが詰まっている。


それを神官や周りの人が運んで、

祭壇の周りを回るのだが、

女神様のパワーが強く

すごい重いらしいびっくりびっくりびっくり


実際に、運ぶ人は、両脇から人に支えられ、フラフラによろつきながら歩いてる。


その水瓶の聖水を、最後にグルが被る。

そうするこで、人々の厄や願いを引き受けてくれると言う。


大学の人類学を研究していたとき、いろんな儀式をみたが、今回は本当に凄かった!


毎回、ホーマーやプジャを終えた夜は、師を囲み、チャンティングをし、歌(ヴァジャン)を歌う、サットサングがあるが、この日のサットサングは、格別。


みんなで踊り、祝う。


この日は日本チームも正装。

浴衣で照れハート




師のエネルギーもみんなのエネルギーも高い、

何万人もがあつまる熱気、バイブレーションは本当にすごい!


すごく貴重な9日間でしたラブラブ


Jai gurudev!