そのお話は最後に。。
以前
京都Beトレで
ゲストのこんまりさんのお話を聞いてきた
目の前で小鳥のように華奢で愛らしい彼女から語られる言葉に
会場にいたものの多くが心地よく癒されたことだろう
Beトレにて こんまりさん、こと近藤麻理恵さん
片付けや断捨離を
こうしなきゃらないのです、という言い方や
出来ない私が責められてめげるような言い方ではなく
出来ないことにフォーカスするのではなく
出来ない人はこういう人です
だからあなたはダメなのです！と
わかっていても出来ない人を
「さっさとやらないあなたが悪い！」みたいにハッパをかけるのではなく
ふぁぁぁ
お片づけ
私もやりたくなってきたわぁぁぁ
みたいに引き込んでいく
まさにこんまりワールド！でした
出来ないオマエはダメだ！！
やれ！
動け！
いつまでそこにいるんだ！
行動だ！
みたいな松岡修造氏タイプだけじゃなくてもいいんだな（笑）
・・と思う
私の個人セッションでは
なぜか皆さん
私に会うのをドキドキする！とおっしゃる
ブログのイメージが強くて
喝をいれられそうで。。と
おっしゃる（笑）
ええ、お望みならば
とことん責めますが
基本私Sとかではないので
大丈夫だと思います
そりゃ
やっぱりね
やるかやらないか、だけなのです
決めるか決めないか、だけなのです
覚悟してね、と私は言います
水が欲しいあなたを
水飲み場に案内しても
水を飲むのはあなた御本人ですから
ただ
無理やりこっちよ、こっち！
こっちに行くのよっ！
って首根っこ捕まえて連行するのではなく
(必要な時にはそれもやりますけど)
もう少し私は進化したので(-_^)
そしてパワーアップしたので
いつの間にか
水を飲んでいた！ってのがいいなぁ、と思うのです
流れにのれ！
船があることに気づけ！
の世界を一歩出て
いつの間にか流れに乗っていた
いつの間にか船に乗っていた
の世界に行こうと思うのです
理屈ではなく
言葉の説明ではなく
こうした
言葉のツールが溢れている
SNSの世界があるからこそ
リアルに出会うエネルギーが必要になってくるのかもしれません
こんまりさんにリアルに出会ってから
彼女の本を読むと
活字であるはずの言葉がどんどん入ってきます
きっとみんなそうじゃないですか？
たとえば顔も声も知らないでSNSでやり取りをしている相手がいるとして
その人と実際に出会ってから
改めてやり取りをするとずっとずっと親密感が増しますよね
対立する意見があって
SNS上で炎上とかあっても
一対一で話をすれば分かり合えることもあると思うのです
たいていは
言葉の取り違いか
勘違いか
あとは自分の意見を受け取ってもらえない、という焦りで
言葉を主張しはじめるのです
みんな案外優しいのです
世の中は案外優しいのです
決断
決意
覚悟
とかの言葉に振り回されないでね
胎児からいつの間にかオトナになった私たち
それと同じように
いつの間にか気がついたら望みが叶っている
そんなふうに
穏やかに生きていきたいと思うのです
昨日は
オンプちゃんとぴこのコラボセッションin大阪でした
一部と二部、まったく違う人たちではあったのですがここまでエネルギーが違うのか、とびっくりしました
もちろん、どちらが良い悪いではなく
ただ、違う、ということ
これは主催の私たちも一部と二部ではまったく違っていたからそう感じたのでしょうね
そしてあまりに素晴らしい人達が集まってくださいました
素晴らしすぎて泣きそうでした
ああ、幸せだぁ
毎回、オンプちゃんと私の打ち合わせは一切しません
予定もたてません
テーマもありません
すべてがその場で降りてくるものです
私たちが空(クウ)に入り
ただ、エネルギーを流す筒になっていくだけ
そのツールが
波動
音の力
ピアノの力
私の語りです
だからダイレクトにその場の皆様に伝わっていきます
お話会やセミナーとはまったく違う世界
他には類をみない私たちのオリジナルの世界
もう最高です！！
そして私たちがすっかり癒されてしまったわ♡
参加のみなさま、本当にありがとうございました
私たちをみつけ、会いに来てくださって
本当にありがとうございます
私たちはもう不幸せには戻れません
時々不幸せな方が便利な時もありますけど
もう、戻れません
そんな時は不幸せなフリをして笑ってください（笑）
そしてそんな余裕を持っているご自分を褒めてあげてくださいね
そしてこれから参加のあなた、
楽しみにしていてくださいね♡
※またしても一部の方の集合写真を撮り忘れ、写真は二部のみなさまです
申し訳ありません(汗)
※放心状態のふたり（笑）
後ろのおっさんも呆れております
この二つをぽちっと押すとあなたに幸せが
溢れていきます✨
オンプちゃんとぴこの魂のコラボセッション
大阪8/25(火曜)満席ではありますがキャンセル待ち受付をいたします
キャンセル待ちの方が多ければ
別の広い会場に移るかもしれません
◎申し込みはこちら
ぴこの最新イベントのお知らせは
いつも読んでくださってありがとうございます感謝でいっぱいぴこでした
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