私の旅行先で香港はアジア圏内でも一番好きな場所です。
昨年7月、12月、今年に入り1月、2月、4月とこの1年間で5回香港へ行ってきました。

5回の渡航で全て香港国際空港内にあるキャセイラウンジを利用したので、ここでまとめ記事をします。


香港国際空港はキャセイパシフィック航空にとって拠点空港です。ラウンジも相応に充実しています。


① ザ・ウィング(ビジネスラウンジ)

 

「ザ・ウィング」は香港国際空港にあるキャセイパシフィック航空の旗艦ラウンジ。
ウイングはビジネス・ファーストラウンジともにイミグレから一番近いラウンジです。まずはビジネスラウンジの紹介を。
ビジネスラウンジはレベル6(下層階)とザ・ヌードル・バーやザ・ロングバーのあるレベル7があります。(画像はレベル6です)

 
 

セルフサービスのビュッフェ・カウンターは白地のカララ大理石で覆われており、冷菜各種とアジアおよび西洋の温かい料理4種を含むメニューが用意されています。また、石灰石とあたたかみのある竹をインテリアに使用した、贅沢なシャワースイート24室が備えられています。

 
 
 

② ザ・ウィング(ファーストクラスラウンジ)


 
 
このラウンジがイミグレに一番近く、イミグレの横にあるラウンジです。
今年2月に全面的な改装を終え、リニューアルされていますが、「ザ・ウィング」の特徴である開放的な天井部と視界を遮らない基本デザインは継承されています。


 



メインラウンジへ向かう前に、新設されたザ・シャンパン・バーが利用客をウェルカム・ドリンクでも『おもてなし』。

 

ザ・ヘイヴンは「ザ・ウィング」のファーストクラス・ラウンジの顔として健在しており、ダイニングエリアは、従来の2倍の広さに拡張されています。さらに充実したアラカルト・メニューと相性のよいワインに加え、種類豊富なアジアや西洋の料理がビュッフェ形式で提供されます。
 
 
 



ザ・ヘイヴンの外側は、居心地の良いバーカウンターとアームチェアーが選べるフルサービスのバーとなっており、食前酒を片手にリラックスして滑走路の景色を堪能できます。


 
 

新しいスタイルで快適なザ・カバナも5カ所に設置され、広々としたシャワールームやフルサイズのバスタブ、快適なデイベッドが備え付けられており、長旅の前に穏やかな空気に包まれ心を解き放てるプライベートな空間となっています。



  
 
③ ザ・ピア(ビジネスラウンジ&ファーストクラスラウンジ)

レベル5、ゲート62-66の近くにあるラウンジ。イミグレから一番遠い場所にあるラウンジです。

 

搭乗が多かったCX524便(香港⇒成田)はこの付近から出発が多かったので、一番多く利用したラウンジかもしれません。
こちらもラウンジ名物のロングバーやヌードルバーを備えています。

 

 

ビジネスクラスラウンジからファーストクラスラウンジへは同じフロアになるので、通り抜けが可能です。(通り抜けしてもバレないような気がする構造です)

 

ファーストクラスラウンジの特徴はデイブレイクルーム。
部屋の一つ一つがプライバシーを重視した作りになっており、快適に過ごせます。

 

こちらは6室しかないので、全て利用中になっている可能性が高いです。

ダイニングエリア(ザ・ヘイブン)も兼ね備えています。


 
 
 
④ ザ・キャビン(ビジネスクラスラウンジ)

「ザ・キャビン」は、「ザ・ピア」「ザ・ウィング」に続くキャセイパシフィック航空の新しい出発ラウンジ。香港国際空港の中央コンコース23番ゲート近くに位置しています。

 

レッドカーペットに、床から天井まで一面に張られた窓、一方ではラウンジの特徴である白大理石と温かみのある木目の壁を使用しています。

 
 
このラウンジにはダイニングエリア(ザ・ヘイブン)はありませんが、注文を受けてから作るサンドイッチ、イタリアンのアンティパストや新鮮なサラダなどが楽しめる『ザ・デリ』、数種類のアルコール、しぼりたてのジュース、ブレンドスムージー、中国のハーブティーなどを含むソフトドリンクを楽しめる『ザ・ヘルシーバー』を備えています。

 
  
ビジネスラウンジの中では、私はこのラウンジが一番好きです。理由は飛行機を見ながらゆったりとしたソファーで寛げるから。

 
 
 
以上、香港国際空港の3つのキャセイラウンジを紹介しました。
3つともそれぞれ違ったコンセプトの造りなので、違いを楽しめると思います。(フードメニューも若干違います)
しかし、ラウンジ間の距離がかなりあるので、搭乗時間には気を付けて下さい。