12月5日


昨日も書いたけど、なんとなくその続き。

各グループの印象とか。


あと、ちなみに優勝の最有力候補はブラジルだと思ってる。

だって、日韓のときだって、アメリカのときだって、南米とかヨーロッパ開催じゃない、いわゆる中立地開催の時はいつもブラジルが優勝でしょ。

なので、今回もそうだと思ってる。

ヨーロッパの中ではスペインとイングランドに期待してる。スペインは言わずもがなだが、イングランドもここ何年も素晴らしい中盤とルーニーという素晴らしいFWを擁していながら、結果が出ていない。ランパードとかジェラードの年的にもそろそろラストチャンスでしょ。


まずはグループA

南アフリカ、メキシコ、ウルグアイ、フランス

開催国の南アフリカはかなり厳しいグループに入った。フランスが調子を取り戻すとかなり厳しいが、このままの調子だったら落ちる可能性はある。ただその場合にはメキシコは突破するだろうな。南アフリカがコンフェデの時くらい調子を上げてきたら突破の可能性は50%くらいあると思う。まあ、コンフェデの時もグループリーグはかなり微妙だったけどね。


グループB

アルゼンチン、ナイジェリア、韓国、ギリシャ

ここは悩める大国アルゼンチンがシード国。その相手もそれほど強くなく、何が起こってもおかしくない。予想としてはギリシャは初戦の韓国戦で負けて、韓国とナイジェリアの勝負か。ナイジェリアが初戦でアルゼンチンに引き分けてるとまた難しくなる。ただナイジェリアは今回のブラックアフリカンの中では一番落ちるでしょ。韓国はくじ運が良い。韓国の突破確率は40-50%。


グループC

イングランド、アメリカ、アルジェリア、スロベニア

これはイングランドとアメリカに通過してくださいって言うグループ。もちろん、アメリカは簡単には通過できないだろうけど、突破はこの2チームになる確率がかなり高そう。


グループD

ドイツ、オーストラリア、セルビア、ガーナ

ここは難しいグループ。ただ、ドイツ代表のレーブ監督は「悪くない組み合わせ」と言っていたようだが。

さすがにここを3連勝で突破することは難しい。だからどこが勝ち点を拾うかだ。予想はオーストラリアとガーナの2位争い。セルビアは予選1位突破が評価されているが、あれはフランスがこけただけで、過剰評価はされてる気がするし、こける可能性は結構高い。突破はドイツとガーナかな。


グループE

オランダ、デンマーク、日本、カメルーン

ここは昨日も書いた日本のグループ。

オランダは最近大きな大会で結果を残せていないし、ファンペルシーの復活が鍵。全治4カ月の怪我が短期間で100%に復活することはまずないだろうから、どこまで仕上げてくるか。それによって誰がセンターFWに入るのか。まさかのルート復帰?まあ、監督は検討してるだろうな。日本としては2位に入るのが絶望的ではないけど、かなり厳しい。30%くらいかな。


グループF

イタリア、パラグアイ、ニュージーランド、スロバキア

イタリアは恵まれたなー。イタリアがグループGだったら、グループ落ちが50%くらいだと思うんだけど、ここならば大丈夫だろうなー。相手は守備の堅いパラグアイかな。スロバキアがどこまで食い込めるか。


グループG
ブラジル、北朝鮮、コートジボワール、ポルトガル

どっかの見出しに「将軍様もびっくり!」って書いてあったけど、将軍様はどのグループに入ろうと、無様な戦いは許さないよ。ここはブラジルは突破だとしても、ポルトガルはFW問題の解消と、クリスチアーノのチームへの融和がないと、コートジボワールを上回れないかな。ここはこの2チームの得失点差勝負になるかもしれないし、北朝鮮から何点取るのかが重要か。または、初戦での直接対決で決まってしまうのか。


グループH
スペイン、スイス、ホンジュラス、チリ
まあ、スペインは確定でチリとスイスの2位争い。チリの前評判が高く、スイスは厳しいか。でも、スペインは本当に恵まれたな。


どのグループでもサッカー大国と言われるシード国(南アフリカを除く)が3連勝で突破するのか、2勝1分けなのか、それによって趨勢が大きく変わると思う。相手がそこそこそろったグループでは3連勝するのは厳しく、大国といえど少しは勝ち点を落とすだろう。そこを拾ったチームが2位争いで優位に立つと思う。ただ、イタリアは恵まれたグループでも勝ち点を少しは落とすだろうな。1勝2分けくらいまでありえる。