こんばんは

この間、天神を歩いていると、焼き栗の匂いがしました。
それを感じた瞬間、母と私の間にあるスーパーの袋と、焼き栗の前で足を止める私たちが蘇ったのです。

どう少なく見積もっても15年は前のこと。
見ていたはずでも、暮らしていたはずでも、変わりゆく街並みの中で、懐かしさを感じることは難しくなり、記憶にカケラも残らないことも多いなか、焼き栗だけはしっかり覚えていた私の大脳皮質。どうしても剥けなくて、母が剥いてくれるのだけど、その親指がぽすっと入る瞬間が好きだったなぁ。




近頃私は、ありがたいことに忙しく、体の節々にガタが来ているからなのか、脳も疲れ、幼児帰りしています。ただいままま。

今日は、母との用事があったのですが、帰りに公園に行きました。遊具とコートがめちゃくちゃ同じ色で、同化してました。どうかしてるわけじゃないですよ。

同化をいいことに、誰もいなかったのでブランコも漕ぎました。立ち漕ぎ上手くできなくて凹みました。座り漕ぎで、最後に飛ぶのも怖くてできませんでした。幼さは、無敵だったんだと思い知りましたね。あの柵を越えることが目標だったのに、手を離すことすら躊躇ってるよ。

今の私は、紛れもなく大人です。
少し前の私は、ずっと子供でいたかったけれど、だけど、今は大人になれてよかったと、そう思います。いい大人になっていきたいです。良い大人ではなく、いい大人に。


眠くて眠くて、何にもまとまってないけれど、
どうにかこうにか仕上げて、明日も未知へ。

ではまた。