易経一日一言をBlogで読めるようにして欲しい、
FBをやっていない人は見られないと連絡がありました。​​
​今後はBlogにも書きます。​​

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易経一日一言は 9月21~26日の6日分です。
※易経一日一言を一年間通して読まれれば、
易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。

☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、
出張や資料作りに追われていて、数日分を纏めてUPします。
 
~帝王学の書~9月21日の『易経一日一言』(致知出版社)

  ☆困苦の時の対処☆

言うことあるも信ぜられずとは、
口を尚(たっと)べばすなわち窮するなり。
            (沢水困)
 
沢水困(たくすいこん)の卦(か)は
困窮する時を説き、易経四難卦の一つに数えられる。
 
「困」の字は、囲いの中にある木。
行き詰まって困り、苦しみ悩むことを意味する。
 
「言うことあるも信ぜられず」とは、
困窮した時は言うことを信じてもらえない。
弁解や虚偽はもちろん、正しい内容であっても、
弁舌で難を逃れようとすると、ますます行き詰まる。
こういう時は、口を閉ざし、沈黙しているほうがいい。
 
 
 
~帝王学の書~9月22日の『易経一日一言』(致知出版社)

  ☆敬 と 義 ☆
 
敬(けい)以(もっ)て内を直くし、義以て外を方にす。
敬義(けいぎ)立てば徳(とく)孤(こ)ならず。
                (文言伝)
 
「敬(けい)」は、うやまうという意味ではなく、心を引き締める、
慎重にすること。
 
つつましくあることで心の内をまっすぐにし、
正義にしたがうことで外に向かって行動する姿勢を正していく。
 
この敬と義を備えていれば、その人の徳は一つだけに止まるはずはない。
自然に多くの徳が積み重なって大きく盛大になり、
また周囲にも良い影響を及ぼしていくものである。
 
 
 
 
~帝王学の書~9月23日の『易経一日一言』(致知出版社)

  ☆ 生 ☆
 
天地の大徳を生という。 (繋辞下伝)
 
天地の徳の中で、最も大きなものを生という。
 
天地は生きとし生けるものをしっかりと生かすために
規則正しく循環し、絶えず生成発展している。
 
人もそれに倣わなくてはいけない。
たとえば、リーダーたらんとする人は、
あらゆる人を生かすように考え、指導していくべきである。
 
陰陽の陽は、強くて前に進む性質をいう。
しかし、陽の力だけでは、自分の力を誇示して独善的になり、
人の意見に耳を貸さなくなり、いつか急激に失墜する。
 
そうならないためには、自ら陰の力を生み出し、
コントロールする必要がある。
また周囲にも良い影響を及ぼしていくものである。
 
 
 
 
~帝王学の書~9月24日の『易経一日一言』(致知出版社)

  ☆理 財(りざい)☆
 
何をもってか位を守る、曰く仁。
何をもってか人を聚(あつ)むる、曰く財。
財を理(おさ)め辞(じ)を正しくし、
民の非をなすを禁ずるを、義という。(繋辞下伝)
 
この一文は企業倫理として読める。 
 
第一に、企業は仁愛、人の役に立とうという意志、
社会貢献の精神をもって、その地位を守るものである。
 
次に、利益の追求は企業の義務である。 
経済が回っていく企業には人が集まる。
また、経営者は、株主や顧客、従業員と家族、
地域社会、世論に対して営利の責任を負う。
 
「財を理(おさ)め」とは理財(りざい)の語源。
公明正大な経営をし、利益を得て経済を発展させ、
そして明確に伝わる言葉で経営者の意志を示し、
対外的にも透明性を示すことである。
 
それができて初めて「民の非をなすを禁ずる」、すなわち、
利益だけを追求せず、組織の人間が非合法な過ちを犯さないように、
従業員教育に力をそそぐことができる。
 
「義」とは守るべき正しい筋道。
倫理教育をするとともに、非をなす者を見逃さず罰することである。
 
 
 
 
~帝王学の書~9月25日の『易経一日一言』(致知出版社)

  ☆十朋(じっぽう)の亀(き)☆
 
あるいはこれを益(ま)す。
十朋(じっぽう)の亀(き)も違(たが)う克(あた)わず。
                (風雷益)
 
風雷益(ふうらいえき)の卦(か)は、
上位者が損して下位者を富ませることを示す。
 
国家や会社組織でも、上が利益を独占せず、
下位の正しい場所に還元するならば、全体が大きな利益を得る。
 
それは「十朋(じっぽう)の亀(き)」という、
古代の占いに用いた高貴な霊亀(れいき)で占っても間違いのない、
保証された益である、という。
 
やる気のある人を救い上げて事業を起こさせれば、経済が循環し、
社会全体の利益につながっていくという教えである。
 
 
 
 
~帝王学の書~9月26日の『易経一日一言』(致知出版社)

  ☆義の研究☆

義を精(くわ)しくし、神に入るは、もって用を致すなり。
               (繋辞下伝)
 
「義」は正しい筋道。
「精」は玄米を白米に精米すること。
転じて物事を生粋(きっすい)に研ぎ澄ますことをいう。
 
人が正しい筋道とは何かと精細に研究を極め、神妙な真理を求めるのは、
いずれそれを大きく用いて、社会の役に立つ力を養うためである。
 
        ​『易経一日一言』(致知出版社)​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​



ジャコメッティ 歩く男




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​​​【わからないままに受け止める】​​​​​​

易経は古典の中でもとくに難解といわれますが、
学ぶ時のコツは、わからないことはわからなくてもいい、
わからないままに受け止める、これが大切です。
 
考えても混乱するだけですから無理に考えず、
自分の考えで決めつけず、繰り返し読んでいくことです。
そして、わかることから学んでいくと、そこから、
わからないと思っていたことにつながって、
あとから理解がついてきます。
 
見龍の学びもこれと同じで、
大人から教わることを自分の物差しに当てず、
まるごと素直に受け容れなければ型が身につきません。
大地が天の働きをすべて受け容れて、万物を化成するように、
まず受け容れることが自分を育てるのです。
 
これはわかるけれど、これはいくら考えてもわからない、
できないから違う、などと選り好みしていたら、
歯車の歯がところどころ抜けたような学び方になり、
型が形成されないのです。
 
「学ぶ」は、もともと「まねぶ」といって、
「真似る」と語源が同じです。
まずは教えられたことを素直に受け容れて真似てみる、
そして自分に問いかけていく。
これが学びの原点であると易経は教えています。​​​

 
       ​​『超訳 易経 陽』赤本より​



    ☆   ★   ☆
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時中は問題の解決策】 

​易経は「時の専門書」です。
「時中」は「時に中る」。
その時にピッタリのことをすること。
であれば必ず亨る、通じて行くと言います。
すなわち時中は問題の解決策なのです。
 
たとえば
大自然の働きは、時中です。
春は訪れるべき時に訪れ、花は咲くべき時に咲く。
そして、冬に種を蒔いても、実りません。
中庸は 尋常、凡庸という意味もあり
春は来るべき時に来ることが
「ふつうのこと」と思えることです。

 
      ​ ​『超訳 易経 陰』青本より​
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ニコラ・ド・スタール「灯台(アンティーブ)」




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☆2023年度 各地の
一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。
※全国各地、どなたでもご参加いただけます


☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  予約が不要のものもあります。

ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。



「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介されました。
     ↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000071793.html​​
 

 

​27年目に突入(月2回)夜の名古屋NHK文化センター易経講座。
NHKビルの大会議室が教室(100人までOK。残席が若干あります)

キャンセル待ちが解消‼ 
☆マル得 1,500円の体験講座が9月27日(水)18時半~あります。
お問い合わせ ☎052-952-7330




☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座募集中。
●2023年10月期の募集が始まりました。
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座募集中。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
2023年10月に27年目に突入します。 四半世紀継続の長寿講座 感謝❣
※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)

19年ぶりに3年前から読んでいます。




 


☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を名古屋で開催しています。
 その講座も募集中です。



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午後の名古屋NHK文化センター超入門「易経」講座。

●2023年10月期の募集が始まりました。​​

​​乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌※今回のテーマでは、時間の縛りを気にせずに、 青本の卦をかなり詳しく深読みしていくことにしま なので1~2年間の予定を、〇?年間に変更しました。☆易経超入門講座 10/18、11/15、12/20・・・ ☆途中受講OKです。

 

【陰の時代を生きる~泰と否_対称的な二つの卦】
9月は
天地否を読了。
​☆10月18日から「天火同人」を読み始めます。​​​​読む予定の卦は、天火同人・習坎・火沢睽・水沢節ほか​​ 




☆ご注意! 占いではありません。
​​乾と坤の理解が深まれば、残りの62卦は楽に読めます✌

 NHK文化センター名古屋教室
<易経超入門 時の変化の法則を読む>

【教室】毎月1回 第3水曜 15:30~17:00(全6回)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html
『超訳易経 陰 坤為地ほか』~陰の時代を生きる〜

【オンデマンド】(2週間の配信)募集中❣申込先
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html

易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。
「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「天雷无妄」「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。

※この講座は、分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が、知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。

※また途中受講もOKで、半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。
 サボりながらでも継続されていけば、必ず理解出来るようになります。

#易経
#竹村亞希子の易経講座
#時の変化の法則の書

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一般参加OKの「易経」ハイブリッド講座 のお知らせです。

易経講座 一般参加の皆様へ
         北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子

【竹村亞希子先生 「第42回易経講座」 開講のご案内】

拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。
世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、
兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。
前回同様、ハイブリッド開催です。
会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。
奮ってご参加下さい。
初参加の皆様も大歓迎です。※申込〆切9月24日(日)
                   敬具
 
竹村亞希子先生・・・易経研究家。東洋文化振興会相談役。1949年名古屋生まれ。
『易経』を占いでなく、古代の叡智の書としてわかりやすく紹介。
著書:『人生に生かす易経』『「易経」一日一言』『超訳・易経』『リーダーの易経』等多数。
< 最新刊 ~時の変化の法則の書~『春の来ない冬はない』~易経のおしえ~ 好評発売中!!>​​​​



日 時:令和5年9月28日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分)
       午後6:00~午後8:30 勉強会

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【当日、竹村先生が作られたレジュメを配布します。
​今回は特別講座、『腸の健康と土の健康~微生物~耕さない農業(不耕起)』後編です。】※アシスタント:会員の廣内謙氏。​
 
会 場: TKPガーデンシティ 大阪リバーサードホテル 4階 会議室 
   〒534-0027大阪市都島区中野町5-12-30 TEL:06-6928-3251
 
人数制限: ​会場参加 ⇒【申込先着80名様】/オンライン参加⇒【申込先着100名様】​
 
  ①会場参加申込の皆様:
   ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。
   ・ホテルの駐車場は利用頂けません。
 
  ②オンライン参加申込の皆様:
  ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。
入金を確認できた方に、9月26日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。
(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)
 
口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012
名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)
 
  備 考:・懇親会にはご参加頂けません。
   ​【申込締切期限: 9月24日(日)】​
 
【参加申込方法】

≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫
① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。
次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。
② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。
キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。
・Eメール=パソコンで使用するメール
      (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)
・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール
・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール
③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。
会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。
(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)
④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。

≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫
⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)
⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。
⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。

                       以上

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第1回博多易経リアル会場は満席ですが、​オンラインは余裕があります。​
​​どなたでも参加可能なハイブリッド易経講座❤

博多易経セミナー第1回「龍の物語」(乾為天)
令和5年10月6日(金)14時~17時
会場:ホテルクリオコート博多



https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5Cq9qPGFuU-GGtrwhP6GnLkX1f_ZFFCEb8tKPR_H-3Rpd6g/viewform

​箕浦 雅子(主催者):​

竹村亞希子先生(易経研究家)の講座が博多で始まります(⋈◍>◡<◍)。✧♡
リアル講座は何年もキャンセル待ちが続いているほどの大人気講師!!

先生は古代の叡智を現代に分かりやすく伝えてくださる方です。
今回は易経を初めて聞かれる方のために、一番わかりやすい「龍の物語」をテーマにお話しくださいます。

先生のお話は何といってもリアルで聞くのが一番!!。
ここ3年は泣く泣くオンラインで我慢していましたが、やっぱりリアルがいい~!!
ぜひ博多に来てほしいと先生に懇願。やっと念願が叶いました!

易経って難しい・・・とお思いの方は目から鱗( ゚Д゚)!間違いなし!
先生曰く、易しくて簡単♡っと。
易経を学べば怖いものが無くなったと多くの経営者から厚い信頼を寄せられる亞希子先生。

「君子占わず」占わなくても出処進退がわかるという易経は人生に必須と思っている学びです(^^♪
皆様ぜひ会場に足をお運びください💛

​※ちなみに易経は占いの講座ではありません。​
リアル会場は先着50名限定です。お早めにお申し込みください。

・会場で参加(1人)10,000円
・会場参加(2名ペアチケット)18,000円
・webで参加(1人)8,000円
​​​​https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5Cq9qPGFuU-GGtrwhP6GnLkX1f_ZFFCEb8tKPR_H-3Rpd6g/viewform​​​​​​​​​​​​​​​





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★一般の方がご参加いただける易経講座


【東洋文化振興会】​
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
​2023年​10月14日(土)14~16時
演題:​【天沢履~​​虎の尾を踏む​​】​
儒家の基本書「五経」の一つ「易経」

は、東洋最古の書物です。
 その「易経」には時の変化の法則とそ
れぞれの時の解決策が書かれています。
 その時その状況にぴったりの事を行え
ば物事が亨(とお)る、これを時中とい
​います。「天沢履」は「虎の尾を踏む​
の出典。危険に遭遇しても時中を実現す
れば虎に嚙み殺されず、必ず目的を達す
ることができるだろうと説いています

​ 
会 場 : 新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分) 

会 費 : 1,000円​(予約不要)​
主催・事務局 : 東洋文化振興会




 

 

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​​​​2023年5月14日、名古屋で開催したWBC栗山英樹監督との「易経対談」の際、
監督が拙著3冊の推薦をしてくれました。感謝。




推薦帯付きの本


★もし新しい推薦帯付きをお求めの場合は、
新泉社と実業之日本社のそれぞれの出版社に申し込むか、
書店に新しい帯でと注文をされるようにお願いいたします。​​

『超訳 易経』赤本・青本(新泉社)
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『春の来ない冬はない』(実業の日本社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4408339245
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​​​2023年5月13日の栗山監督との易経対談​​​ にご参加の皆さまへ。​​​

​ありがとうございました❣​​

受講者さんは教室が212名、オンラインが267名でした。

栗山監督との易経対談のテーマは「陰は陽を引き出す」。
「陽の集団」を一つにまとめあげるには~
~WBC侍たちは「陽の集団」~易経の教える「陰の力」

感謝❣感謝❣です。




​司会の渡邊晶子さん・栗山英樹監督・亞​​​​​​​​​​​​






WBC記念!

栗山監督サイン入り記念グッズを頂きました❤ 感謝‼


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