マインドでつまづかないための『易経』に学ぶファシリテーション第5弾!
小椋 浩一 さんからシェアします。↓
 
あの人気イベントが約3年ぶりの復活です!
「易経に学ぶファシリテーション」
とうとう第5弾♬
 
今回もおなじみ竹村亞希子先生と上井先生に、
さらに謎の大学生のりょう君とサプライズゲスト(ヒントは以下会場😊)も加わったパワーアップ版です。
 
 
そして、久しぶりの対面開催♬
何が起こるか分からないゆるゆるワークショップで化学反応歓迎〜
一緒に楽しく学びあいましょう!
 
【申し込み】
2023年1月21日(土)13:00-17:30@名古屋
NPO日本ファシリテーション協会中部支部
定例会赤テーマ1
対面&オンライン
【案内文】
マインドでつまずかないための『易経』に学ぶファシリテーション
易経研究家として有名な竹村亞希子さん。
西川会会館に彼女をお迎えして日本ファシリテーション協会の催しを行います。
興味ある方は下記よりお申し込みください。
【詳細】
ファシリテーションとは?
ファシリテーションの源流は『易経』にあり?!
コロナ前の好評シリーズ!約5年ぶりの復活です。
小手先のスキルだけでは、どうしても行き詰まるファシリテーション。
「仕切りテーター」との辛いご批判を受けた経験が、筆者にもあります。
一方ですごいファシリテーターは、存在するだけで参加者に安心感や信頼感を与えられますが、どうすればそのようになれるのでしょうか?
中国の古典『易経』にそのヒントがありそうです。
そもそもファシリテーションは、「アメリカからの輸入品」として学んだ筆者ですが、最近『ファシリテーションとは何か』という本から、その背景には20世紀後半アメリカの「ニューエイジの時代」があったことに気づきました。
それは、それまで主流だった物質的世界観、つまり科学万能主義に対して、マインド面に注目したムーブメントで、iPhoneを創ったスティーブ・ジョブズが禅を学ぶなど、西洋社会が東洋思想からも大いにヒントを得た時代でした。
東洋思想といえば、中国”四書五経”の筆頭『易経』にその源流があります。
そういえば、仏教や茶道、寺子屋など、日本文化の多くも中国に源流がありますよね。
そして「ワイガヤ、車座、寄り合い」など、話し合いを大切にする和の文化は、ファシリテーション輸入以前から日本にもちゃんとありました。
今回は『易経に学ぶファシリテーション』の、とうとう第5弾。
再び話題提供者として、大人気の易経研究家の竹村亞希子さんをお招きし、ぜひまた一緒に、たくさんの気づきを得ましょう!
さらに、FAJ会員である西川千雅さん(日本舞踊西川流家元)の稽古場がある西川会会館で行います!
・話題提供者:竹村亞希子さん(易経研究家)
・定例会担当:ぐら、りょう、うわい、かずまさ
・形態:ハイブリッド開催(対面+オンライン)
・対象:どなたでもOK
・会員:無料
・非会員:参加可(一般2000円・学生1000円)・初回お試し無料参加可
・定員:リアル会場50名+Zoom100名
・初参加者説明会 12:45~13:00 (通常は定例会開始前の15分間です)
・定例会後の懇親会:開催時刻 18:00~20:00 開催場所「とんちゃん がんこちゃん杁中店」
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230108/23052656/(地下鉄杁中駅2番出口より徒歩15秒)参加費(税込): 3,000円 定員25名