請負とコンサル。 | 生命保険の疑問解決 佐々木昭人の保険日記

生命保険の疑問解決 佐々木昭人の保険日記

実際のお客様との対話のなかで頻出される生命保険に関する質問や問題点などを掲載し、豊富な経験に裏付けられたプロとしての回答や消費者目線での「知りたい情報」を満載させています。


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先日、当社で利用する、あるサービスの業者さんから連絡を受けました。

 

8個の選択肢があり、それぞれのサイトのリンクと料金が載っているメールが送られてきました。

 

その中から選んでくださいと。

 

私は専門家ではないので、どれがいいか分からないし、見てもどうせ分からないので、サイトを見ることもしませんでした。

 

このような仕事の受け方を請け負いと言います。

 

専門家同士の取引きで、発注者が業者へ商品や仕様を明確に告げて、業者はその注文内容に基づいて仕事を受けるというやり方です。

 

私はこの業者さんに、コンサルとか提案とかを期待していましたので、期待が外れてしまいました。

 

私が勝手に期待したことですので、すべては私の責任です。

 

私は保険を提案するとき、このような提示の仕方はしません。

 

商品が8個あったとします。

 

お客様には8個あることは伝えます。

 

そして、事前に聞いたお客様ニーズを勘案し、○○さんのニーズには、AかBがよいと考えます、と比較推奨により、選択肢を絞り込みます。

 

さらに、AとBのうち、どちらかと言えば、Bがよいと私は思います。

 

とプロとしての考えを伝えます。

 

そして、最終的な判断をお客様へ委ねます。

 

また、詳細を提示する前にはじいてしまった他の6個について、お客様の要望があれば詳細を説明します。

 

でも、他の6個の説明を求められることはまずありません。

 

お客様は自分自身で正しく選択できないことは分かっているからです。

 

だからこそ、プロである私に提案を求めているわけです。

 

そんななか、8個を並列的に並べて、どれがいいいですか、自分で選んでくださいと言ったらどうでしょうか。

 

検討しますと言って、中身を見ずに、他の保険屋さんに相談先を乗り換えると思います。

 

請負とコンサル。

 

私はコンサルでありたいと思っています。

 

 

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