これから、お話する事は、

フィクションだと思ってください。

ある地域で、大地震が発生しました。

大きな津波が発生して、

町は壊滅しました。

 泥にまみれた死体が、あちこちに、

転がってます。そして、自衛隊や、

看護師、医師が派遣されるまでの間、

現地で行なわられた事は、

30代過ぎの男達のなりふり構わず、 

やりまくるレイプでした。

 レイプして、騒がれたら、

殺してしまえばよいのです。

 あちらこちらで、レイプが、

白昼行われます。

 女の子が、一人でトイレなんていったら、

間違いなくやられてしまいます。

 常識ある男の大人、しかも、

若い子でない30より上の男たち!

 本当に、死を実感して、

死を目の当たりにして、

やる事は、生殖行為だったようです。

「目つきが、みんな変わってしまった。」

そう言われたそうです。

 お金や、食事より、今、やっちまう!


そして、自衛隊が到着して、

最初に行ったことが、

派遣された看護師を守る事でした。

そうでないと、全員、引きづり込まれて、

やられてしまいます。

 この大量レイプについては、

マスコミも、自衛隊も、看護師も、医師も、

厳重秘密事項となりました。

 そして、この地域で生き残った人にも、

死ぬまで秘密です。


極限の災害時、そこで行われた

大量レイプ!


あなたも私も、日本人は、

災害時でも、きちんと、礼儀正しく、

行動したと、伝えられてます。


さて、どちらが、本当なのでしょうか?

大災害に生まれた数々の美談、

きれいなお話の数々!

伝えられる話と、

伝えられない話し。


極限の状態を遭遇したときに、

人間は、理性より、本能で動く

のかもしれません。

 食事も取らずに、できる女を、

やっちまう。だって、やらないと、

死に絶えてしまうという。

 本能スイッチが入ってしまうのかも、

しれません。


ここまで、書いた事は、

フィクションだと思ってください。

でも、もし、残る人生で、

大災害に遭遇することが、

あらば、こんなとこも、

あるかもと、思い出してください。