香港に来たのなら。。。
チャイニーズキュイジーヌを味わいたいところ
でも、中華料理っていったら大勢でわいわいって感じだよね。。。
今回、一人旅なのに飲茶を希望
一人でも行ける飲茶はないかしら。。。
↓ こんなところ! これは、ホノルルのチャイナタウンの飲茶
で、出発当日、思い立って、F専務に連絡した私
以前、香港に行った時に、F専務の会社の香港支社S支社長にお世話になったことを思い出して!
ところが、顔見知りのS支社長は日本に戻ってきているとのこと
でも、急遽、支社のKさんをご紹介くださって。。。
そして、Kさんから連絡があって、お夕飯をご一緒してくださることに!
o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ! チャイニーズ!!
ただ、希望の飲茶は夕方まで
なので、飲茶はあきらめて。。。( p_q)エ-ン
Kさんがお店を選んでくれて、ランガムホテルに入っているチャイニーズに行くことに決定
ランガムホテルは、3年前にステイ
3年前に、この階段で写真を撮ったっけ!
3年前のわたくしですよん
↓
3年後に同じ階段で写真を撮るとは!!!w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
ここ1年ほど、ハワイばかり行っている私だけど、、、
実は、初めて香港に来た時、何か感じたの
その頃は、そういう感覚が何だかわからなくて、、、
でも、今思うと、「感じた何か」=「縁のある場所」だったのかな
もしかしたら、また行くことになるかもね!
さて、お食事のお話の続きです
この日のレストランは、ホテルの1F
レセプションの隣の階段を上ってすぐにあります
階段を上がって1F?
ここで豆知識
香港は、英国だった頃の名残があって、日本でいう1F=グランドフロア、2F=1Fなのですよ
この日は、支社の方4人と私で、合計5人で広東料理を楽しみました
うち、2人の女の子は、うちのりょーたと年齢のさほどかわらない若者!
娘のようでかわいかったわ~(^^;; (※階段で撮った写真参照)
彼女たち、語学が堪能で、広東語、日本語、英語、少しの北京語、、、
日本語は、日本人といっても疑われないくらいの流暢さ
「どこで学んだの?」って聞いたら、「大学の4年間で」とのこと
私たちなんか、英語を中学からずっと習っていたのに、この差は何なのかしらねぇー(^^;;
ではでは、
その日本語ぺらぺらの女の子たちと、楽しくお食事した広東料理の紹介です
コース料理でオーダー
まずは、アミューズにクラゲ
次のお料理から写真掲載しまーす
一人でもチャイニーズレストラン行っちゃお~って思ったけれど、大勢で食べられてよかった!
楽しい夜となりました
でも。。。
私は。。。
大勢でのお食事を楽しんだ後、一人でどこかへ消えたのでした。。。
どこへ?
続く。。。