命じるパワーは言葉に宿る | 口笛がとまらない!宇宙アルプスのハイジ明美

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なんだか自分って生きづらいと思っていた現実が宇宙意識をマスターすると思い通りになる。そして人間関係がよくなる。あなたは唯一無二の存在。人生そんな悪くない!大草原を駆け回り、ブランコこいでそのまま宇宙へ突き進もう!

こんにちは!

思考を変えて人生激変

宇宙意識コーチあけみです。

 

 

今日は

命じるパワーは言葉に宿る

というお話をします

 

人間は幸せになりたいという欲求が必ずあるものです

 

では幸運に行き着くにはどうしたらいいのでしょうか?

どうやったら幸せになれるのでしょうか?

 

じゃっじゃーん~

 

「命じる」です!

 

願い事リストや心でイメージして多くの富を命じるのです

 

あなたが命じれば願いが外に放出され、その願いが現実になります

 

言葉の持つパワーってものすごいです

どのくらいすごいかというと

 

子どもにできるよできるよと言っていたらできるようになる

だけど逆にえーそれ本当にできるの?って言ったらできないのです

 

私は関わっている子どもを信じて声をかけています

 

先日も不登校らしい子どもを見かけたので声を掛けると

私の職場に一緒に来てくれました

 

 

親御さんはびっくりしてました

まさか、初対面の私についていくとは

思わなかったと言うのです

 

どうして私の言葉でその子が動いたかというと・・・

 

 

私が信じていたから

ただただそれだけです

 

私はどんな状況なのか

どんな子どもなのか

過去も知りません

だからこそ

魂にただ語り掛けただけ

それだけです

 

先生や親御さんは今までを知っているだから

こういう子だとみてしまう

私は知らないから

声を掛けて

行ってみようと言うと

ついてきた

 

 

宇宙意識だと

その子ではなく

その子の魂に話しかけていきます

その子がどんな過去があるか分からなくていいのです

どんな子どもでも魂は光です!

その光を見ているだけ

 

だから子どもが行動できるのです

 

親は学校に行ってほしいと言いながら

無意識でどんなことを思考しているのか

どんな感情なのか

私には分かりません

 

でも、子どもに学校に行ってほしい

あー今日もダメかな?

と思ったら

行けません

 

前提はどこにあるのでしょうか?

 

前提が不登校だったら不登校になります

だって、子どもを信じていないから

 

不登校というワードが頭の中にあるから

その言葉を使っているから

 

どんどん不登校になります

 

顕在意識でずっと考えている

命じているのですから

 

最初は顕在意識で

思考していること

 

それが潜在意識に落とし込まれているので

不登校が現実になります

 

自分が自分の人生を作り上げていると

分かったら

 

あーそうだったんだ!

 

と納得できます

 

どんな理由で不登校になったとしても

それは自分で作り上げたものです

 

言葉のパワーはそのくらいすごいのです

 

だったら?

 

命じるパワーは言葉に宿るのだから

言葉を変えたらいいのです

 

誰でも無限のパワーを持っている

まだまだ使っていないパワー

めっちゃワクワクして希望を見る

光を見る

 

ワクワクドキドキ!

 

明日は遠足!

楽しみでワクワクドキドキしたことを思い出して

いつもワクワクすることをするのです

 

まだまだ子どもは純粋です

 

大人の言葉でいくらでも変わります

だったらどう接したら状況が変わるのでしょうか?

 

子どもに声を掛ける時

子どもを信じて

あなたはできるって信じて

言葉を伝えることができたら

いいですね

 

 

言葉の持つパワー

 

あなたの周りには常に言葉があります

言葉で人を幸せにしたい!

子どもの笑顔が見たい!

 

子どもを大切に思っているからこそ考えてしまう

悩んでしまう

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。