今回は 以下の3コンテンツです
- 料理
- 新たなマップ図の作成
- 震える牛
料理、楽しい♪
我が家では、「●●の素」とか、いわゆるルー等を用いることなく、
出来る限り、基礎調味料と、スパイス、
そしてシンプルな素材で料理を作る事にしています。
一見、高くつきそうにも見えますが。
さほど複雑な材料を用いなくとも、
シンプルな調理だと、案外、美味しくてリーズナブルなので。
昨日は、焼売と いりこ出汁を、拵えました。
焼売のレシピは、こちらを参考にしました。
きのこ類は夫が好まない、私はオイスターソースが体質に合わない…という理由で、用いることはせず。
その代わりに、玉ねぎ多めにして、にんにくも加えて、「蒸したて」を堪能しました。
信頼しているお店のひき肉300gと少しのお野菜と薬味で、かなり楽しい晩御飯になりました。
自宅の食事を、外食並みに、心豊かに楽しむ
…そんな休日料理が、最近の私のブームです。
ちなみに、いりこ出汁を作る気になった、動機は、実は たまたま観たバラエティ番組です。
私は、昆布で出汁をとることは、以前から度々あったけれども、
いりこで出汁をとる機会は、あまり無かったんです。
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この番組で、有元葉子さんがいとも簡単そうにいりこ出汁をとっていらっしゃるので、ちょっと真似してみようかと思い…。
実際にやってみたら、本当に簡単でした。
私は、もともと、「美味いものを、手軽に食べたい」という欲求が強めのタイプなので。
有元葉子さんの本は数冊持っていて…。
主に、オリーブオイルやハーブを食卓に活かすときの参考書として、時々紐解いています。
今回、このTV番組で、和食の基礎の基礎の素晴らしさを、あらためて知る事が良かったな、と思います。
新たなマップ図の作成
新たなマップ図の作成を始めてみました。
あくまでも、自分の理解を深めるために、着手するので…。
隙間時間に、ちまちま進めています。
単純に、法令だけの理解だと、本当に上っ面だけの知識収集に留まるので…。
今回は、気合を入れて、
政省令・通達
のレベルまで、きめ細かく目を通していこうと思います。
どこかの誰かに提出することをGOALとしている訳ではないので、
自分がちゃんと腑に落ちるように、1つ1つ、理解をしたいと思います。
震える牛
震える牛、…を視聴しました。
…ただただ、凄いドラマ。
現実に起きた事件を、モチーフにしているので。
「こんな事がもし在ったら、凄く怖い…」
というよりも、
「こんな事が起きていたなんて…(;'∀')」
という印象を持つほうが、実態に合っていると思います。
寧ろ 「震える牛」 ではなく、
「心の琴線が、激しく震える 消費者」
が、現実なのかもしれません。
一時期、立て続けに起きていた、「偽装食品問題」。
心に闇を持ち、利益だけを注視し、拝金主義に陥ったら、
先進国と言われていた日本でも、こういう事が起き得るということを。
目の当たりにした事件だったと思います。
食肉偽装以外の部分(大手流通の関与)については、真相はわかりませんが。
こうした事件の再発が起こらぬように。
消費者も、いろいろ考えねばならないのかもしれません。
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中大法学部通教課程での過去の足跡
【放送大学 & 中大通教(科目履修)のWスクールの記録】
はコチラ。↓
https://note.mu/akedon_co/m/mb5d33e565ad9