運気は未来を作らないと
断言している占い師が、
2024年の運勢鑑定書を
作る事になりました
なんで、
そんな事になったかと言うと、
まさかの‼️
「運勢鑑定書を作って欲しい」と、
ご依頼を受けたからでーす
事の始まりは、
今年の10月。
カードの支払いが
出来なかった時に、
初めて自分の為に
応援企画を立ち上げたんだけど、
その時の商品は、
ユニコーンカードセッション🦄と
子宮推命の鑑定。
結果は、
お金が集まって、
無事に支払いが出来たんだけど、
この2つの商品だけでは
目標金額は集まってなかった。
お賽銭として、
寄付をしてくれた人がいたし、
「来年の運勢鑑定書を
作ってくれるなら、
去年、舞ちゃんが販売していた
金額を今、払います!」
と、
言ってくれた人がいたから、
支払いが出来たの。
ちなみに、
55,000円
私の郵送鑑定の金額は、
20,000円だったから、
一気に倍以上
ビビったけども、
そんな切羽詰まった状況では
断れるはずもなく←
お引き受けした事で
言い方はアレだけど、
強制的にやる事になりました。
こんな事ある⁉️
嬉しい反面で
色んな思いが湧き上がった。
運勢鑑定書なんて
作った事がないのに出来るのか??
そもそも、
運気を見ないと言ってた私が、
鑑定書だけで55,000円とか
ありえなくない??
ガッカリされたらどうしよう
もう頭の中が
めっちゃうるさくて、
なかなか腰が上がらなかったけど、
これはさ、
絶対にやらなきゃなやつじゃん。
お金頂いてるし、
やるって言っちゃったし
で、
どうせやるなら、
自分を奮い立たせる為にも
商品として販売しようと思ったのが
先月の話です。
そして、
その思いを消さない為に
ブログにも書きました。
いやぁ、でもさ、
まさか私が運勢鑑定書を
作る日が来るなんて、
マジで夢にも思ってなかった←
でも、
運気ってさ、
目には見えないけど
やっぱりあるんだなと
現実を見るほどに思う。
例えば、
この出来事があった
今年の10月の私の運気は、
壬戌の偏財・墓だったんだけど、
壬は海で
戌は秋(豊かさ・お金)
人とお金を通して
自分に深く潜る事で
豊かさを追求する。
そんな運気だったと思うと、
カードの支払いが出来ない事で
自分応援企画を立ち上げるという
行動をした結果、
無事に、
カードの支払いが出来た事から、
私は「豊かさ」について
考えさせられた。
商品を買ってくれた人。
お賽銭をしてくれた人。
新たにオーダーをしてくれた人。
そこには、
お金という物質を通して、
動いてくれた人達の「想い」があった。
その「想い」は、
目には見えないけど、
受け取らなきゃいけないものだった。
そう思ったら、
それまでもたくさんの「想い」が、
私の人生には巡ってた事に気づいた。
そして、
本当の豊かさは、
目には見えないもの
なんだと知った。
そうしたら、
人を上に置いていた私は
人を下に置いていた事にも気づいた。
自分が下になる時があると言う事は、
自分が上になってる時が必ずある。
それこそが、
プライドであり、
愛とはかけ離れた世界で
生きていたんだと気づいた。
「~してあげた」とか、
「こんなにしてあげてるのに!」とか
すごい思ってたもんね
愛の先出しとか言いながら、
その愛が全てお金にならなきゃ
意味ないと思ってたんだよ
もしくは、
「同じくらいの愛を返してよ」とかね。
そこに気づけたのは、
無事に支払いが出来た後に、
友達と何気ない時間を過ごして
すごく癒されている事に
気付いたことも大きい。
そうしたら、
豊かさの真骨頂みたいな
縄文スピリットと出会った。
勇気を出させてくれて、
ありがとうございました
私的には、
すでにたくさんの豊かさを
受け取っているから、
募集開始出来た事で満足
ありがたいで満載の鑑定書と
なる事が嬉しい
運気も愛も豊かさも
目には見えないけど
必ずそこにあるもの。
受け取ってねー
三浦明美