日本も体外受精を受けられる人が減っていく可能性 | 山田光敏 の 子宝マッサージ®&子宝はり

山田光敏 の 子宝マッサージ®&子宝はり

妊活から出産まで、何に気をつければ良いのでしょうか。最新論文や海外の記事を中心にすぐに行えるような内容を紹介していきたいと思います。
銀座にある子宝治療院ではこういった専門施術を提供する不妊専門の都内最古の治療院です。

皆さんこんにちは。
いつもブログにお越し下さり誠にありがとうございます。

今回はイギリスにみる、日本の体外受精の近未来を紹介したいと思います。


County that pioneered IVF 40 years ago becomes the latest to scrap the fertility treatment for free on the NHS


という記事です。
体外受精の歴史は1978年まで遡ることができるのですが、この技術の発祥の地とも言えるのがケンブリッジ研究所です。その研究所があるCambridgeshire 地区と Peterborough 地区において40歳以上は体外受精が保険で受けられなくなると言うのです。

イギリスは3回までは保険でその費用を負担してもらうことができます。しかし、最近では、この3回の治療を終えると体外受精が受けにくいという状況が生まれてきており、子供を希望するカップルに対して厳しい環境になってきていたのです。

そこに、あまり好ましくない経済状況が加わり、保険者(ここではNHS)の負担が大きい地区において、保険での体外受精取り扱いをなくしていこうということになり、40歳という若さで線引きの対象となってしまったのです。元々、体外受精の費用が日本の1.5倍は掛かりますから、今後はかなり厳しい妊活となりそうです。


実は、日本の体外受精の費用がジワジワと右肩上がりになっていることをご存知でしょうか?

新技術や検査法が加わり、21世紀初頭に比べて1.2倍ほど費用負担が増えていることもあり、妊活を断念する人が増えているのですね。実際に、私の治療院に来られている方の中にも、体外受精は高すぎて受けられない、という方も増えてきています。

日本は少子化をどうにかすべき状況だというのに、その実情を解消するのとは反対方向に高度生殖医療は向かってしまっているのです。


そうなると、少しでも早く妊活に取り組み、そしてタイミングの段階でどれだけ妊娠できるかについて、私たちは考えていく必要がある時期に来ているのです。

本当は、体外受精というのは一部の方だけの医療ではなく、多くの方が受けられる技術であって欲しいと思います。ですが、ひと昔よりも、治療を受ける方の状況が悪化していることもあり、今のあまり好ましくない流れは、このまま決定づけられてしまうのでしょうね。


妊活の費用負担を減らす方法として欧米では鍼以上に人気です。
赤ちゃんができる子宝マッサージ―ゆっくり、やさしくさするだけ/PHP研究所

¥1,404
Amazon.co.jp

皆さまの一押しが励みになります!ご協力お願いします。


※ アメンバーは現在、通われている患者さんか妊活ブログを一定以上続けている方限定となっております。
※ 通われている患者さんはDMで会員番号とお名前を記入して申請してください。
※ 何か質問がある時はお気軽にコメントを! お待ちしています。
※ 早発閉経対策コース に関しましてはこちらをご参照ください。
子宝マッサージの詳細に関しましては当該記事をご参照ください。

※ 書籍に関しては下記リンクをご参考下さい。
子宝マッサージ amazon
子宝ストレッチ amazon

※ 施術に関しては下記リンクをご参考下さい。


東京ボディセラピストサロンでの子宝マッサージ
子宝治療院での子宝マッサージ

※ 「子宝マッサージ」「基礎体温コントロール」「こうのとり療法」「子宝治療院」などは当治療院の登録商標です。