父のその後の経過

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今週もたくさんの人に会って、

話しを聞きました。

 

 

今まで何千人という人の相談や、

インテークをしてきて感じることがあります。

 

人は何かを解決して欲しいというよりも、

相手に話しを遮らずに聞いてもらうことを求めてるんだと思います。

 

話しをただ聞くことって、すごい魔法だと思います。

 

 

 

父のその後の経過。

 

一般病棟に移ってリハビリの日々だそうです。

心電図もエコーも異常なしで、

「奇跡だ」と言われているそうです。

本当に奇跡なのかもしれない。

 

もう3週間前の出来事と言われてもピンとこない。

時が止まったように思う時があるからです。

 

父が倒れたことを境として、

内外のいろんなことが変化した。

 

わたし自身大きな変化があって、

いま世界が反転して違う次元を生きているようです。

大きな変化に体の一部が付いて行ってないように思う。

 

 

わたしの意識も一緒に河を渡ってしまったのかもしれません。

 

 

現実的には、

家族と一緒にいれるということだけで幸せで、

日常の生活に戻れたことが嬉しい。

現実がより濃く深い彩りになってきています。

 

 

医療の世界にいると、

二人に一人が「がん」になると言われているらしいことを知りました。

 

なんでそんな脅すようなことを言うのかと思った。

 

でもその言葉が自分の前に現れたということは、

それが現実であり、

見ないふりをして祈りを捧げても、

なんの意味もないことを思った。

そのままに、それを受け入れてみようかと思った。

そこに否定も肯定もなく、

そういう事実があるのだということを。

 

 

目に見える世界が、全てを表している。

目に見えるのが、潜在意識の現れだから。

潜在意識は変えることができない、

そもそも否定も肯定もない世界だから。

 

 

顕在意識は変えたかったら変えられる。

現実意識の世界だから。

 

これからは、

見える世界の魔法を増やしていきたいと思っている。

意識の力を使って。

 

 

とにかく、

日々の単調な繰り返しを続けられるということに、

新しい挑戦という喜びを感じ始めています。