学校トイレに生理用品を置くことについて。
憂鬱な生理が楽しみになるオーダーメイドの布ナプキン【福岡】Akatama(あかたま)の木村です。
学校トイレに生理用品、小中学生の8割要望 困った経験37% 滋賀
毎日新聞 によるストーリー • 1 日
学校トイレへの生理用品の設置について、新日本婦人の会県本部が滋賀県内小中学生へのアンケート結果を公表した。8割が学校のトイレに生理用品があった方がよいと回答しており、行政に子供たちの声を届け、設置を求めていくとしている。
小学2年生から中学3年生までの171人が回答した。学校で生理用品が無くて困った経験は64人(37%)が「ある」と回答、「ない」は80人(47%)だった。困ったと回答した64人の対処方法(複数回答)は、「友達からもらった」(60人)、「保健室に行った」(38人)が多く、「トイレットペーパーなど他の物ですませた」も36人いた。
生理用品を保健室にもらいに行くことについて、84人(49%)が「恥ずかしい」や「友達や先生に知られたくない」などの理由で「行きにくい」と回答。トイレにあった方が「よい」と思うは141人(82%)で、「なくてもよい」は19人(11%)だった。
県立高校の女子トイレの個室や手洗い場には2021年9月から生理用品が設置されるようになった。しかし、小中学校では一部を除いて、「生理用品の受け渡しは養護教諭と対話する機会になる」などと捉え、保健室で配布しているという。
アンケートをまとめた県本部の安斎友美事務局長らは「トイレにあった方がよいということを裏付ける結果になった。『男子も生理のことを理解してほしい』という声もあり、性知識だけでなく、対等な人間関係や性の多様性なども幅広く学ぶ包括的性教育の実践も求めていきたい」と話している。【北出昭】
Akatamaの布ナプキンについて
布ナプキンのご注文方法は3通り
ございます。
●Blogから(メール、LINE)
├★オーダーメイドでご注文
(基本的にはオーダーメイドです)
↓布ナプキンのお問い合わせはこちらからお願いします。
お問い合わせは記事の最後の
お問い合わせフォーム、またはLINEをご利用ください。
★完成品購入をご希望の方へ
├★完成品から選んでご注文
●オンラインショップからご注文
(カートに入れて簡単決済お買い物)
メール、LINEでのやりとりが
苦手な方やご面倒と感じておられる方、
簡単に手続きをしたい方へ。
お振り込み以外のお支払い方法も選べます。
●柄をお任せという方は
メール、LINEでそのようにお伝えください。
届くまでのお楽しみです😊
一体型ナプキンです。
ショーツに、ボタンでとめて
お使いください。
現在柄60種類以上
無地は15色ほどのダブルガーゼを
ストックしております。
あなたのお好みの柄の
布ナプキン、布ライナー
ダブルガーゼマスクをお作りします。
ダブルガーゼマスクのお問い合わせはこちらからお願いします。
#憂鬱 #生理 #楽しみ #オーダーメイド #布ナプキン #紙ナプキン #Akatama #あかたま #福岡市西区 #糸島 #今治タオル #オーガニック #オーガニックコットン #子宮筋腫 #子宮内膜症 #子宮腺筋症 #経血コントロール #生理痛 #可愛い #生理が重い #生理痛が辛い #生理不順 #ダブルガーゼマスク #新型コロナウイルス #ハンドメイド #子ども用マスク #大人用マスク #やわらかいマスク #肌に優しいマスク #紙ナプキンを買うお金が無い #かゆみ #かぶれ #蒸れる #エコ #経済的 #生理の貧困 #femtech #フェムテック #SDGs #尿漏れ #子宮脱 #尿漏れパッド #生理が辛い方へ