5月29日、『バンババンバンバンパイア』マスコミ試写にご招待いただきました。 | 編集プロダクションGROUP

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制作のすべてを請け負うプロダクションです。スタッフ(数名)が、取材活動を通して感じた日々の思いや出来事、読んだ書籍、映画などについて綴るお気楽&無責任ブログです。

 

 

「人間の生き血を吸う、恐ろしき存在 VAMPIRE 今、日本の銭湯で働いています」
 

そう。銭湯 が本作の重要な舞台のひとつ。

で、あるから。


♪ババンババンバンバン♪(ハァ ビバノンノン)+バンパイアで、
 

ババンババンバンバンパイア、なわけである。
タイトルからも、おわかりいただけるであろう。
本作は、笑えるラブコメです。かなり、笑えます。

 

 





原作は、奥嶋ひろまさ氏による同名コミック。
2021年12月より別冊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載を開始するやいなや、そのぶっ飛んだ設定と、一度読み始めると止まらない中毒性のある独特な世界観、浮世離れした美形でありながら、どこかおバカな蘭丸をはじめ、愛すべきクセ強キャラクターたち、彼らが織りなすカオスなストーリー展開の虜になるファンが続出。
各メディアで取り上げられ、SNSを中心に世間の注目を集めている。


主人公の森蘭丸…

その正体は450歳のバンパイア。
演じるのは、
先日、公開したばかりの映画『国宝』でも話題・注目の
俳優・吉沢亮
非の打ち所がない、麗しさ。
大ヒットし一大旋風を巻き起こした『東京リベンジャーズ』シリーズの“マイキー”こと佐野万次郎役、
2021年の大河ドラマ『青天を衝け』の渋沢栄一役
をはじめ、数々の映画やドラマ作品で、その実力を多くの人が知るところになったと思われるが
いや…こんなにもコメディが似合う、ハマる俳優だったとは…。
ん…まてよ。私、実はもうずっと前から気づいていた。
アイリスオーヤマのCMで。
彼の、“ユーモア”の表現力に。チャーミングさに。
見た目の美しさは絶対条件としてあり、さらに、そこに、なんともいえない可愛らしさも共存するという森蘭丸に、まさにうってつけのキャスティングだと言えよう。
随所に、彼の突き抜けたユーモア・センス、おかしみ、愛らしさ…が滲み出ていて。
笑い泣き、泣き笑い…?いやぁ、とにもかくにも、ただただ、魅せられ、楽しく、自然に作品の世界に引き込まれた。
蘭丸にとって、至高の味わいである「18歳童貞の血」。

それを求め、銭湯のひとり息子である15歳の天真爛漫ピュアボーイ、

立野李仁(たつのりひと)の成長と純潔を、

そばで見守る日々なのだが、この李仁を演じるのは、板垣李光人。
 

まさに、ハマり役だと、観ていて感じたのだが、それもそのはず。原作者の奥嶋氏が、本作を描く際に彼をイメージしていたため、

漢字こそ違えど、同じ名前にしたのだそう。
 

李仁が一目惚れしてしまうクラスメイトの篠塚葵に原菜乃華。
蘭丸を狙うバンパイアハンターであり、李仁の担任教師でもある坂本に満島真之介。

 

そして、菜乃華の兄で蘭丸を慕うフランケンこと篠塚健に、関口メンディ―。

彼の演じる、不良たちをまとめる肉体派・脳筋番長という強烈なキャラが、また、至る所で、笑いを誘う。
 

そして、因縁の相手でもある蘭丸の兄・森長可(もり ながよし)役に、眞栄田郷敦。
 

後半は、それまでのコミカルな一面とはまた違った、

シリアスなドラマも見どころとなる。
 

とにかく。最近、お腹の底から、声を上げて笑えてない…かも。

疲れが、ストレスが溜まっているかも。
 

そんな人たちの心に、まっすぐ響き、素直な感情を引き出してくれる、まったく新しいタイプの、バンパイア映画。
この夏、暑さを避けて空調の効いた映画館で、

ぜひ、いろんなことを忘れて純粋に映画の世界に親しんでほしい。
 

 

公開は、7月4日(FRI)
公式サイトhttps://movies.shochiku.co.jp/bababa-eiga/