映画『ブラック校則』マスコミ試写 | 編集プロダクション・GROUP のブログ

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Webから紙媒体まで、企画・編集・執筆・撮影・デザイン。
制作のすべてを請け負うプロダクションです。スタッフ(数名)が、取材活動を通して感じた日々の思いや出来事、読んだ書籍、映画などについて綴るお気楽&無責任ブログです。

 

主要な役どころが、

ジャニーズアイドルSexy Zoneの、佐藤勝利(主演

King & Princeの高橋海人

SixTONES(ストーンズ)の田中樹(たなかじゅり)

と、聞くと

 

「キラキラの、アイドルが出演している映画?
そういうの、あんま、興味ない…かな。そそられないのよね」

 

と・・・。

 

「公開したら観に行く」

リストから、

当たり前のようにしれ~っと外そうとしている

そこのあなたに、一言だけ。

ちょっとだけ言わせてもらいたい。いい映画でした。

 

この作品から、純粋に。

人として考えさせられる

まっすぐで熱いメッセージを幾つも受け取りました。

 

 

いまどきの、高校生、中学生…小学生も!?

なんだか、たいへんそうだよね。

いじめとか、けっこう、えぐいでしょ。

 

 

 

子どものストレスも、

私たちの頃とまた違った根深いものがあったりする・・・かなぁ。

と、どこか遠巻きに…

他人事のように、ぼんやり感じている大人も。

まさに、中高生の子を持つ、

子の幸せをただただ強く願わずにいられない親世代も。

 

そして、青春ど真ん中、まさに、いま眩しく、

そして楽しくもあり、反面、繊細で危うげで、

その世代ならではの悩みや葛藤と、

常に隣り合わせの高校生活を送っている生徒諸君も。

 

それぞれに、受け取る…受け取るべき、刺さる、メッセージが、

この2時間弱の映画作品の中に溢れているよ。

高校生に限らず、大人だって・・そうか。

どの世代、そしてどんな世界、どんな現場にいる人にもこの映画は刺さるはず。

 

コミュニケーションって、大切・・・。

同時に、とても難しくもある、常に問題提起を投げかけてくる。

 

『これで、いいのか』

『言わなくて、いいのかい?』

言うべき、かけるべき、伝えるべき言葉は、

ときとして、人の心をえぐる凶器にもなり得るから、ためらうよね。

言葉などなくても、見つめる目、触れる手で伝わることも、ときにあるだろう。

 

でも、やはり。ここぞというときには言葉にしなきゃ…

へたくそでも、不器用でも…笑われても。勇気を出して。

 

言葉にして伝えるべき思いは、必ずある。

 

傷つきやすい、青春時代。感じやすい心を持っているのに、

経験値が足りない分、危うい部分も多々あり、それがゆえに、

もがき、苦い思いを噛みしめてしまう。

 

カッコ悪い…青春時代。誰にだって、あったし。

 

無駄のように思えて実は無駄なことなんて、

ひとつもない青春の悪あがき、を思い出し、踏ん張るべきときが、ある。

きっと、そのときがくる。

 

そんなことを、あれこれ思いながら

映画『ブラック校則』に、勇気づけられ、

スカッとさせられた10月の終わり。

 

純粋に、好きな人を守りたい。勇気づけたい。

好きな人のために、何かしたい。何か、変えたい。

自分も変わりたい。強くなりたい。

 

そんな思いに、共感して…みない?映画館で・・・ね。

映画『ブラック校則』は、

https://bla-kou.jp/

2019111日ロードショー!

 

(記:ライター 日下)