コグレ模型 空飛ぶ円盤スペース9号 | 「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル

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昭和のプラモデルが好きなタダのジジイです、上から目線で書いてます、日本初のプラモデルメーカー、㈱日本プラスチックなど、真実のプラモデルの歴史を書いてます。

              「コグレ模型 空飛ぶ円盤 スペース9号」
 
7年ほど前に組み立てたプラモでコグレ模型の「空飛ぶ円盤スペース9号」があった、
 
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円盤が回転しながら走るようになっている、
 
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階段が降りるようになっている、箱絵は操縦席が広く何人もの乗員が乗れるが、これはたったの一人用、階段が小さすぎ(笑)
 
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箱が厚く完成品もこの中にスッポリと収まってしまうので都合がいい、
 
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単3乾電池2本を入れるがかなりキツイ、
 
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もちろん、ボディーの上下はセロテープで止めている、セメダインBBXだと円周にベッタリと接着
することになるのでセロテープのほうがよい、3か所止めれば充分である、
 
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では動画をどうぞ。