ごきげんよう。
自己対話のアシスタント&メッセンジャー:ゆきこです
今日も、準備したノートに記載するテーマの案内です。
【10ページ目】
ちょっと重たいテーマになるので
死について、まだ向き合えない人は飛ばしてください。
あなたにとって、死とは
今回は、身近で亡くなった方の姿や思い出などを
思い出したり・振り返るだけで大丈夫です。
その人について、自分にとってはどういう人物だったのか、
ノートに書いてみてもいいし、
もし、メッセージが降りてきたら、その内容を書いてもいいです。
※注意点として、温かい感じならいいですが、ダークな感じ・嫌な感じがしたら、
その場合は、塩をまいたり、塩を入れたお風呂に入ったり、お香をたいたりして、
気持ちをリフレッシュさせてください。
今まで、自分が生きてきた中で、何人の方のお葬式に参列した経験がありますか
(まだ、お葬式を経験したことがない場合は、ただ死について思い浮かぶことを書いて大丈夫です)
余り、暗くならず、故人を偲ぶという感じでいいと思います。
私の場合は、直近では、親戚の方が亡くなっていますが、
そういえば、高校生の時、同級生が亡くなっていたなとか、会社関係のお葬式にもでたなとか、
ふっと思い出しました。
ですが、私がノートに書いた人物は、おじいちゃん・おばあちゃん。
他に、知らないご先祖様への感謝やお詫び。
それと、一番大事な人で、何十年も前に亡くなっているダウン症で心臓病があった弟について、
少し向き合ってノートへ書いてみました。
ポジティブなメッセージとして
この世、地球上に生まれた人間・動物・植物、全てにおいて、
皆平等に与えられているのが死なんです。
もし、辛いとき=死にたいと思ったら、生きたいと思ってください。
自分の寿命をまっとうしてください。生き切ってください。
以上です。
では、また次回、よろしくお願いいたします。
Thank you for reading to the end.
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