『1つの部屋のいくつかの生活』感想 | 齋藤明里オフィシャルブログ「あかりの。」Powered by Ameba

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千穐楽を迎えられたということで。
3作品の感想を。




鵺的
『修羅』

重厚な邦画を観ているような、そんな気持ちになった作品でした。
4姉妹が、舞台上に綺麗に並んだ時、ああ物語が動き出すと思ってぞくぞくしたし、そこから怒濤の展開になっていくのが素晴らしかったです。
鵺的はいつも素敵な女優さんが勢揃いされている印象でしたが、今回も例に漏れず素敵な女優さんばかりでした。
強く、美しく、弱い。
ああいう役やりたいな。


Straw&Berry
『サイケデリック』
どういう演劇が好き?って聞かれたらこういうのって答えたくなるような作品。
繊細で、息が詰まりそうになる。
静寂に耐えきれず、言葉が出てくる。
ぽろぽろと感情が零れてくる。
過ぎてしまった過去と、変わりきれなかった自分と、変わったみんなへの気持ち。
脚本も、演出も、キャストの皆さんの演技も、音楽も全てが素敵でした。

あの、最後のシーンの2人のチエちゃんが後ろを向いている構図が美しすぎてゾワゾワしました。
彼らに感情移入していないんですけど、何故か泣いちゃいそうになる、そんな空気感でした。

エモかった。
あと、暗転がばちっと入る作品、大好きです。


mizhen
『小町花伝』
小町という女性の花のような一生。
私にも、凄く憧れてた綺麗なお姉さんがいました。
今、そのお姉さんはどうしてるんだろう。
そんなことを考えて切なくなりました。
美しい女性の散り際は美しくあって欲しい、そう思うのです。
女性の方らしいじっとりとした語りの作品でとても好みでした。
こういう一人語りやってみたいなあなんて思ったり。


本当に今回の企画、全部観れてよかったです。
私ももっともっと色んなところでお芝居がしたいと思いました!


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