今日のブログは備忘録でもあるので、難しいです。
後半に簡潔にまとめるので、
難しい方は飛ばしてお読みくださいね
以前からちょこちょことお伝えしていた通り、
わたしは今、
分子栄養学・オーソモレキュラー栄養学
という分野を本格的に勉強中なんです✏️🔥
分子栄養学とは…栄養素を分子レベルまで解析し、一人一人適した栄養素を接種して細胞から機能を回復させる栄養学のこと
難しいので
要約すると、
「一人一人にあった栄養を摂ることで元気になる栄養学」
ということです。
今出ている症状や
血液検査からある程度、体内で不足している栄養素が予測できる学問でもある
のですが、
2年前の自分の血液検査から、何故わたしが癌になったのか、復習ついでに書き残して行こうと思います🔍
血液検査から読み取る病気の原因
◎貧血
健診では軽度貧血でたまに指摘される程度だった。
→日常生活では自覚症状なし
◎中性脂肪低値(健診では正常値)血糖コントロールできない
◎コレステロール低値(健診では正常値)身体で必要なホルモンが作られらない
◎ビタミンD激低値(通常採決項目になし)→免疫に関わるホルモン
◎交感神経優位(健診では正常値)栄養素大量消費、血糖コントロール不良に繋がる
◎脂肪肝(健診では引っかからず) 血糖コンロール不良の値
ざっとこの辺りでしょうか、栄養不足からの血糖コントロール不良。
さらに長年のUV対策で真ん中に関わるビタミンDは激低でした。
ここで注目したいのが、
これは分子栄養学的な数値での見方で、
通常の健診の見方では
特に異常なしとなっていること
健診でも異常なしなわたしが
なぜ私が癌に!?と思っていたのですが、
分子栄養学の観点からみると
まさに癌の好む身体だったのね…!!
ってのが勉強した後での感想な訳です!
まとめ
結局わたしは、
お腹いっぱい食べているけど、食事内容が間違っていたため、貧血を始めとした栄養不足
+過度のUV対策により、ビタミンD低下
なので免疫弱弱な身体のため、頸がんの原因であるヒトパピローマウイルスに勝てずに癌へ⚡️
という流れのようです
以上 身体編でした!
次回はメンタル編からアセスメントしていきたいと思います!
乞うご期待っ!!
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