CATVでお決まりの時代劇を途中から見ていた。


『破れ傘刀舟悪人狩り』


萬屋錦之介氏の名セリフ『お前ら人間ぢゃねぇ~たたっ切ってやる』

で思い出す方もいらっしゃるでしょう。

その中で、ある子連れ浪人が分け合って人切りを仕事にしていたドラマがある。

途中から見ていたので内容がハッキリしないが、

おそらく、父親が人を切った返り血が娘にかかってしまい。
そのために娘が自閉症になるが、最終的には治ると言うストーリーなのだ。
しかし、その子役がかなり様になっていて上手で気に入ってしまった。

実は可愛いと言うのもあるのだが・・・
(私はロリコンではない!!と先に断言しておくが:笑)

ん~と演技を見ながらも、かなり前の時代劇なので、この子も結構なお歳のオバサンもといおねぇ~さんになっているのだろうなぁ~と感心しながら見ていたのだが・・・

そうしたところ、エンディングで言葉をしゃべれるようになった少女が口を開いたのだ!

おっとぉ~見覚えある味噌っ歯(失礼)、
八重歯ではないかぁ~!口腔に比べて大きな歯!!

そうです!!『伊藤つかさ』ちゃんなのでした(笑)。

忘れるわけないよなぁ~!金八先生でも好きだったかならぁ~!
『少女人形』・・・歌は上手くなかったけどね。

そんな事で、今も昔も自分の基準は変わっていないことに自己満足したお話でした(爆)。