先日、某コンビニに行き、
チェリーコークを買って帰ろうとしたところ・・・

チョコ1

何だぁ~?この派手なお菓子の包装?

メタリックピンクの包装って目立つよなぁ・・・』

と手に取ってみたところ『明治のチョコレート』です。

気軽に手に入る市販品では、明治のチョコレートが一番好きなのですが、この度肝を抜かれた色の使い方にはビックリさせられましたわ。
でも、その色に魅惑された甘党の私は、直ぐに購入・・・(笑)。

そのまま、家に持ち帰りよくよく見ると、『リッチストロベリー』と書いていますよ。
例のチョコとチョコの間にイチゴクリームが挟まれているものの新製品で、おそらく果肉を多くしたんだろうなぁ~と想像したのですが・・・

外包を取って、中のアルミ包装を出しましたが・・・
これもメタリックショッキングピンク(笑)。
ここまで凝っているとは……
流石『明治製菓』と言えましょう(爆)。

そして、アルミ箔を破ってみたら・・・・

チョコ2

『あらぁ~ん?黒くないよ~ん?』

チョコレート自体もピンクなんですよね(笑)。
ここまでするか?明治製菓(爆)。

食べてみたら、これがまた・・・
『ちょっと酸っぱ~い。嫌みのない酸っぱさですよ。
イチゴの味がしっかり感じられます。』
ベースはホワイトチョコレートなのでしょうか?
それにイチゴの果肉をタップリ入れたチョコレートなんですね。
包装には苺果実(生換算)70%と言うことです。
流石にインパクト強いわぁ・・・

メタリックショッキングピンク包装にも負けない、
ピンク色のチョコレートには驚かされました!!

明治製菓さんは『チョコレートやカールだけでなく、実は薬品にも関係しているんですよ。
動物薬品にも深く関与してくれていたりします。私のところでは、『ブトルファール』をよく使っています。
名前からお菓子を想像しますが、実はもっと異なる分野まで手を広げているんですよ。
もし、薬剤パッケージがショッキングピンクならば、目立って売れるか?売れないか?のどちらかでしょうね(笑)。